夢日記

2021年1月 9日 (土)

私の大事なお嫁さん?

 明け方に見た夢。

 テレビで見つけた情報にピンときて、関西まで取材に出かけることにする。出版社に連絡をして、掲載の確約を取り、交通費も支給してもらえるようお願いする。それから家に電話をかける。電話に出たのは元たまの石川浩司さん。なぜか私の嫁さんである。「これから取材で京都に行ってくるから」と告げると、いきなり機嫌が悪くなった。「またお金にもならない仕事して!」と激おこである。あわてて電話を切って、出発の支度をする。新幹線のチケットを手配して……と。チケット代は自分で立て替えなけれならない。ずいぶん高いな~。

 取材が終わって無事帰宅。石川浩司はまだ怒っていた。「テレ朝に書くから原稿料出るよ。交通費も出してもらえるし」と必死で説明すると、「なんだ、ちゃんとお金もらえる仕事なんだ」と一転ニコニコ顔になった。

2021年1月 2日 (土)

龍の友情出演?

 明け方に見た夢。

 大きなビーカーのような器が台の上に載っている。若い女が手をかざすと、オレンジジュースが底のほうから湧き出してくる。みるみる溜まっていくオレンジジュース。器にいっぱいになると爆発するので、取り除いてやらねばならない。空にした容器にまた手をかざすと、またオレンジジュースが湧き出してくる。それを何度もくり返す。器がいっぱいにならないように。

 突然雷が落ちてきて女に当たる。空を見上げると、遠くのほうに黒い龍が見えた。

 雨も降ってきたので、携帯式のログキャビンを組み立てて中に入る。ここなら雨風のあたる心配はない。知り合いのミュージシャンがギターを持ってきた。大きなフラスコの周りで、みんなで演奏をする。この演奏の力で龍を撃退するのだ。

2020年11月15日 (日)

大統領の訪問

 明け方に見た夢。

 アメリカ合衆国大統領とは知り合いの知り合いという間柄だ。その知り合いの政治家の事務所で大統領と会う機会があったので、「うちに来ないか」と誘ってみた。この誘いを真に受けたようで、ほんとに大統領がやってきた! 階段の踊り場で、知り合いがLookチョコのような一口大の粒チョコを取り出してふるまう。自分が1個、私に1個、そして大統領も1個つまんだ。そのチョコは私が用意していたものなのに……。

 一人だけのプライベートな訪問かと思いきや、一族郎党ひきつれてきたようだ。夫人はもちろん、家族一同、閣僚たち、わけのわからない人もたくさんいる。スキンヘッドの後頭部に入れ墨をしたヤツとか。シークレットサービスへの対応はどうしよう? 車いすに乗ったお父上もいらっしゃったので、おずおずとあいさつをしたものの無視された……。

 私の家族は心得ていたようで、晩餐会の準備は整っている。家のパーティルームに客人たちを案内した。食事の前に、大統領一行がステージに立って歌を歌い出す。よく聴くと「Down By The Willow Garden」のメロディのようだが、歌詞は違っている。日本人一同も日本語の歌詞で唱和する。これがお気に召さなかったようで、右手を左右に振ってやめるようにうながす大統領の家族たち。そのまま独唱パートに入った。ここは黙って聴いて、コーラス・パートに入ったらまた歌えばいいな、と心の中で算段をする。

2020年11月 5日 (木)

キミじゃない!

 明け方に見たコントのような夢。

 佐藤健さんが大学受験の準備をしている。先生からのアドバイス「面接では相手に合わせちゃいけない。常に自分のペースを保つこと。そうしないと自分が下に見られてしまうからね」

 大学の面接会場。女子学生が、オダギリジョーのような教授から面接を受けている。右手を差し出すオダギリジョー。学生も手を出すが握手してもらえない。相手のペースに乗ってしまった! いたたまれない様子の女子学生。みるみる身体が小さくなっていく。こちらに顔を向けてカメラ目線で話しだすオダギリジョー。「だから言ったでしょ。自分のペースを保たなきゃいけないというのは、こういうことです」

 佐藤健に面接の順番が回ってきた。隣にはいっしょに面接を受ける白人の男子学生がいる。「キスをさせてください」白人の学生がいきなりオダギリジョーに言った。「ああ、いいとも」落ち着いて返すオダギリジョー。あ、これがペースを握るっていうことなんだな! 佐藤健はすかさずオダギリジョーの唇にキスをした。

     ※     ※     ※     ※

 なんと、BLになってしまった……^^; 佐藤建さんが「およびでない」勘違いをしたというオチで、夢の中ではけっこう笑えたんだけど、起きてよく考えてみたら、学生さんとキスをしたほうが面白かったかもね。ん? どうでもいい?

2020年10月 4日 (日)

クリスタルな楽器

 夜中に見た夢。

 ギターを持って公園に行く。林の脇の空き地にしゃがんでギターを取り出したところで、音楽が聞こえてきた。公園の広場で野外コンサートが開催されているようだ。たくさんのミュージシャンが代わるがわるステージに立って、いろいろな音楽を演奏している。アパラチアン・ダルシマーとギターのデュオの演奏が始まった。歌はそんなにうまくないけれど、曲はなかなか面白い。ダルシマーのコードの響きもいい感じだ。

 曲の途中でギターの男が鍵盤楽器を弾き始めた。ハープシコードのような音だ。しばらく演奏をしてから、今度は巨大な雲形定規のような透明な板を抱えて立ち上がる。曲線になった辺縁部には色のついた突起がずらっと並んでいる。このふちの部分を四角い箱に付いた溝に当ててすべらせると、タラララ~ンとメロディが鳴る。オルゴールのような原理の楽器なのかな?

 誰もいないのにハープシコードの演奏は続いている。よく見ると液晶ディスプレイのついたデジタル・キーボードだったようだ。キーボードの自動演奏に合わせて、クリスタルの板を使ったかんながけのようなパフォーマンスも大忙し。溝に当てる位置が変わると、メロディも変わるようだ。

2020年8月22日 (土)

夢について語る夢

 未明に見た夢。

 西洋風の部屋に数人の男女。彼らと再会のあいさつを交わす。金髪のきれいな白人女性がハグしてきた。「私の気持ち、あの人に話してくれた?」女が耳元でたずねる。「あの人」というのは最近亡くなったばかりの日本の私の友人だ。「話しましたよ。日本に帰った晩に夢を見たんです。あいつが出てきたから、あなたが悲しんでいるよと告げたら、うれしそうにしていました」正直に全部話すと、女はさらに強く抱きしめてきた。感激して涙を流している。それから二人でダンスを踊った。

     ※     ※     ※     ※

 田舎のピクニック。漢方の食材を持ち寄り、山で薬草やキノコも採って、みんなで分け合う。メンバーは年配のご婦人ばかりで、知っている人はいない。1人のおばさんが、白い丸い実を集めて両手でこねだした、ほかにもいろいろ混ぜて薬のように飲み下す。「あたしはお弁当のあとにするよ」もう1人のおばさんがそう言った。私も真似してみよう。シートの上には、採取してきた木の実や雑草、キノコ類がたくさん並んでいる。木の実をこねて、ヨモギみたいな葉っぱを載せて、アミガサタケみたいなキノコと、エノキタケも混ぜてみよう。葉っぱやキノコが多すぎてうまく混ざらない。しかたがないから、そのまま葉っぱをかじって飲み込んだ。お弁当は、卵焼きに海苔巻き、いびつな形の握り飯もある。

2020年4月16日 (木)

ベランダの南無阿弥陀仏

 昨日の朝、二度寝しているときに見た夢。

 家のベランダにいる。庭の植物が生い茂って、まるでジャングルのようだ。1本の木が不自然に折れ曲がっているのでよく見ると、ベランダの屋根の柱のところに房状になった花芽がからまっている。これをはずしてやると、まっすぐになった。そのうちこの花から、たくさんの果実が実ることだろう。

 ベランダを先に進んでいくと、小さな紫色の花がいっぱい咲いている。その向こうの木に、幼い女の子の服がひっかかっているのを見つけた。風で飛ばされてきた洗濯物だろう。オールドファッションな黄色のブラウスだが、色がずいぶんあせている。ふとこの女の子はもうこの世の人ではないことに気づき、手を合わせて念仏をとなえた。

2020年4月 5日 (日)

留守電との格闘

 4月4日の未明に見た夢。

 ドアの向こうでゴリラが騒いでいる。窓の四角い窓から巨大な頭を突っ込んできて、首を振りながらガーガーと吠えている。目が合ったらにらまれた。恐る恐るドアを押してゴリラを締め出す。怒ったゴリラは、1メートルくらいある金属のごついドアの取っ手をもぎとって去っていった。

     ※     ※     ※

 同じ家の中。一人息子が何者かに誘拐されたらしい。カミさんが電話で話をしている。そのとき下の階からも電話の呼び出し音が。カミさんを置いて下へ降りると、母親が先に電話を出ていた。「うちの孫は無事に決まってるでしょ!」と怒鳴っている。相手の声も聞こてきた。税理士の女の人の声だ。「あ~、浅野さんなの。違う人と話してるかと思った」と母親。そのとき、留守番電話の再生スイッチが入っていることに気づいた。母親はそれと知らずに留守番電話の音声と話をしていたのだった。母親から受話器をとって、最初から留守番電話を聞き返そうとするが、戻しすぎてしまって、どこから聞いていいかわからなくなってしまった……。

2020年3月13日 (金)

夢の超特急

 明け方に見た難儀な夢。

  親戚の女の子が大学に入るというので、みんなで様子を見に行くことにする。大学まではかなり遠いから早めに出ないと。一同そろって駅へと向かう。数人のグループが先頭に立ち、少し遅れて若いおねーさん。その姿を見失わないように追いかける。

 先頭グループがぴょんぴょんとビルの階段を上り始めた。若いおねーさんは、「そっちは遠回り。駅ならここをまっすぐ行かないと」と一人でどんどん行ってしまう。少し迷ったけれど、先頭グループのほうを追いかけることにした。

 鉄製のはしごを苦労しながら上っていくと、遊園地のアトラクション風の乗り物が停車していた。こんな近道があったんだ! そのまま中に乗り込む。

 流線型のモノレールのような列車の中では、乗客たちが座席のパネルを操作して、思い思いにゲームを楽しんでいる。列車が進むに連れてゲームの内容もどんどん変わるようだ。真っ暗になった車内でシューティング・ゲームが始まった。列車の窓はディスプレイになっていて、不思議な光景が次々と表示される。

 しばらくすると目的地にたどり着いた。ここで駅員さんに料金を払わないといけない。乗車賃は350円。100円玉が2枚と50円玉が2枚。もう1枚100円玉があれば払えるのに、財布の中には10円玉ばかりだ。それらしいコインが見つかっても、本物の100円玉とはちょっと違っている。駅員さんは高圧的ではないものの、なかなか通してくれない。

 思いがけず時間をとられてしまった。時計を見ると、大学の始業時間まであと15分ほどしかない。ぎりぎり間に合うだろうか? 先を急ごう。外へ出ようとしたときに、ふと鏡に映った自分の姿が見えた。海水浴場から直接来たもので、上半身は前のはだけたノースリーブのシャツ1枚。下はバミューダ・パンツで、靴下も履いてない! あせってシャツのボタンを留めたものの、それでも大学には場違いな風体だ。

 どうしようかと悩んでいると、義理のおばさんが近づいてきた。私が到着するのを待っていてくれたらしい。「急げば間に合う。みんな向こうで待っているから」とおばさん。半分あきらめかけていたところに、こう言われてほっとする。どうやらすっぽかさずにすみそうだ。

2020年1月 2日 (木)

初夢選び

 2日の朝に見た夢たち。

 ステゴザウルスの1/200スケールのプラモデルを作っている。縮小サイズでも自分の背丈ほどの高さだ。場面変わっていきなりの面接。「既往症はあるか?」と聴かれたので、「トリケラトプス」と答えたら妙にウケた。

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 年配の男女のグループに説教されている。恐そうな顔をした眼鏡のおばさんに大きな平たい箱を渡される。「これをちゃんと保管しておいて」。さて、どこに置いたらいいだろう? 適当なスペースがなかなか見当たらない。奥のほうにあった本棚の上に載せると、箱の重みで本の山がゆっくりと崩れだした。しかもドミノ倒しのように次の山、次の山と順々に崩れていく。こりゃたいへんだ! 「だから整理整頓しておけと言っただろ」また先輩に怒られる。「なんで書庫を整理できないんだ?」と問い詰められ、「それは……上から重力がかかるし、左右からもプレッシャーがいろいろかかるから……」と答える。「そんなことじゃ誰も手伝ってくれないぞ」先輩はあきれ顔になった。「誰か手伝ってもいいというヤツはいるか?」。みんなかぶりをふっている。でも、ただ一人だけことわらなかった人が。1つ年上のおねーさんだ。そのままゆっくりと顔を近づけてくる。年上とはいえ、かわいらしくて好みのタイプ。この人と2人で片づけるのなら悪くないかも……。

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 新製品の審査を受けに検査機関にきている。同僚たちといっしょに窓口に並んでいると、「手荷物がないなら、目印にこれを持っていてください」とメカニカルな構造の筆記具のようなものを渡される。これを手にして先へ進むと、大きな靴箱のようなものが置いてあった。どんなサイズの靴もすっぽり収められる斬新なデザインである。感心しながらいろいろ足をつっこんで試してみる。

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 街角に立って誰かが写真を撮ってくれるのを待っている。通りかかる人にポーズをとって見せると撮影してくれる。私は赤いサンタの服を着て、手にはフィドルを持っている。そこにプロのカメラマンがやってきた。ここは張り切らなければ。うしろにのけぞってUの字のようになってフィドルを弾くが、「そんなひょうきんなポーズはいらない」と怒られる。それでは素の表情で。「もっと笑って」。にっこり笑うと「もっと自然な笑顔で」。いろいろ言われてこわばった表情になってしまったが、カメラマンは「それいいね!」と写真を撮りまくった。撮影が終わって、でき上がったビデオを見せてもらう。途中から見覚えのある古い映像に変わった。あれ? 昔のビデオテープの上に重ね撮りしちゃったのかな? その映像で私は雑貨を並べた店にいて、中に入ろうとしたお客の前にいきなり現われてフィドルを弾いている。驚いてひっくり返るお客さん。おもしろがって繰り返していたら、怒ったお店の人に物を投げつけられて追い出された。

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 目が覚めて、ここまでの夢を反芻したあと二度寝。それからまたまた夢を見た。

 音楽のトークイベントを聴きに来ている。講師の北中正和さんの発表資料があったので、事前に読ませてもらうことに。トーク用の原稿には、「とても有名なロック・バンドのある曲を紹介しようと思って音源を探したのだが、入っているアルバムが見当たらない」……というような苦労話が書いてある。ずらーっと並ぶチェックしたアルバムのリスト。さらにページをめくると、世界地図になっていて、矢印でどのような経緯をたどってその曲を探したかが示されている。わ~、トークの準備あるあるだな~。私も似たようなことをよくやっている。もっとも私の場合は、整理が悪くて目当てのCDそのものが見つからないんだけど……。

 読んでいるうちに資料の順番がぐじょぐじょになってきたので、苦労して元のとおりに並べなおす。それを見ていた北中さんが、「トークの資料を整理しているの? たいへんだね」と声をかけてきた。……ということは、私も出演することになっているんだな。「いえ、これ北中さんの資料ですよ」と答えると、北中さんとスタッフの女の人が爆笑した。

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 一度にずいぶんいろいろな夢を見ちゃったな。文章にまとめてみて思ったけれど、今朝の夢の裏テーマは整理整頓かもしれない。今年は資料類がすぐ取り出せるようにデータベース管理でもしようかな。それと、特別出演していただいた北中さんには、ここでお礼--というかお詫びを申し上げます。お名前は伏字にしようかとも思ったのですが、どなたかはっきりしたほうが話がわかりやすいかと考え直しました。なぜ北中さんの夢を見たのかは、自分でもよくわかりません……。

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