夢日記

2019年8月 5日 (月)

手練の包丁さばきとはいかず……

 明け方に見たかなりエグい夢^^; 閲覧注意。

 自分の結婚式の準備に追われている。披露宴のアトラクションとして、新郎新婦による人体解体ショーを実施することに。包丁で人体を丸ごとさばいて、出席者全員にふるまおうというイベントだ。

 いきなり本番は無理なので、事前に練習をする。床の上に置いてあるのは、マグロのような姿の着ぐるみだ。頭のところに穴が開けてあって、そこからおじさんの顔がのぞいている。ほんとうは包丁だけを使って魚にはふれずにさばかないといけないのだが、素人には難しいから手でむしってもいいと言われる。そこで二人で力任せに着ぐるみをはがす。バリバリバリ。あまりきれいに切れずにギザギザになってしまったが、なんとか外身を取り外すことができた。

 中から出てきたのは、くすんだ赤いジャージの上下を着た普通のおじさんだ。この死体をさばいて刺身にするのか! ここで私はめげて、もうやめたいとアピール。しかしお嫁さんはまだ頑張るという。「頭と手足をとってしまえば、そんなに生々しくありませんよ」と実技指導が入って、おじさんは胴体だけに。たしかに、もう人間には見えない五角形の物体だけれど、やっぱり無理! この話はなかったことにして、と泣きを入れる。

2019年6月25日 (火)

坊さんやろ?

 明け方に見た怖い夢。

 夜の散歩。自宅の周辺をぶらぶらと歩いていると、後ろから声をかけられる。ちらりと振り返ると、身長30cmくらいの小さな老人が恐ろしげな顔で何やら言っている。怖くなってあわてて逃げだす。老人は追いかけてはこなかった。やれやれと歩を緩める。

 そのまま散歩を続けていると、今度は前方から別の老人がやってきた。やはり身長30cmくらいで、つるりとはげあがった頭頂部が富士柿のようにとがっている。「あんた坊さんやろ?」すれ違いざまに老人がそうたずねてきた。こいつもヤバそうだ。ふたたび逃げ出す。こちらの老人は追いかけてきた。背後から話しかけてくる声が、いつまでも近くで聞こえる。「坊さんじゃありません! 坊さんじゃありません!」小さな声でそうつぶやきながら、必死で走った。何度か角を曲がると、運よく自宅に戻れた。暖簾の下がった料亭風の玄関を見て、さっき見たのはこの場所だったんだと気づく。

2019年4月 8日 (月)

私はアフリカ人だったのか?

 朝起きると雨が降っていた。桜の花もそろそろ終りかな? 今年のように2週続けて週末が花見頃だったというのは、ほとんど記憶にない。途中に気温の低い日が挟まったせいだろうか? なんとなくめでたい気分。

 朝食を食べながらNHK-BSの海外のニュースを見ていたら、迷彩服を着た兵士が出てきた。そしてこの映像がきっかけになって、日曜の朝に見た夢のことを思い出した。実は昨日起きたときに、夢を見た覚えはあるのに、はてそれが何であったか思い出せない--というすっきりしない気分を味わっていたのだ。失われた夢はそれっきりだろうと思っていたのに、これがひょっこり戻ってきた。--というわけで、以下はその夢の話。

 大きな駅のプラットフォーム。列車に乗ろうとしたら、ドアのところにいた駅員にパスポートの提示を求められる。パスポートを渡すと「名前が違っている」と言われた。名前が違っていたら乗せてはもらえない。困っていると大使館の職員がやってきてとりなしてくれる。迷彩服のような絵柄のカラフルなシャツを着た小柄な黒人女性だ。年の頃は30代半ばくらいだろうか。目鼻立ちのくっきりした顔に、くせ毛の黒髪。いっしょうけんめい説明してくれるけれど、駅員は納得しない。これは長くなりそうだ……。

2019年3月12日 (火)

入れ替わりの夢

 確定申告の手続き、なんとか完了。地元の税務署まで書類を提出しに行ってきた。20人くらい並んでいたけれど、それほど待たずにすんで、やれやれ。それにつけても貧乏だ……。

 ……というところで話変わって、明け方に見た夢。なんとなく昔話っぽい内容だったので(?)、それj風に脚色してみた。

 むかしむかしあるところに、総理大臣と小間使いの女が、いっしょに暮しておりました。総理大臣と小間使いは、ふと思いついて、互いの仕事を交換してみることにしました。総理大臣は女装して小間使いの仕事を、小間使いは男装して総理大臣の仕事を始めます。総理大臣は政治から解放されて、楽しく家事をこなしました。小間使いは意外な才能を発揮して、国の問題を次々と解決していきました。そして二人は末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

2019年2月15日 (金)

マグロの修理

 真夜中に見た夢。

 知り合いが訪れたことのある遠い田舎の町に、自分も行ってみることにする。電車とバスを乗り継いでの長い旅だ。バスを降りると車が故障している。パーツがあれば自力で直せるそうだ。男が手にしているのは30cmくらいの細長いパーツだった。

 夕ご飯は家に帰ってから食べようかと思っていたのだが、カミさんに「ここで食べいこう」と言われて従うことに。ご飯を食べながら修理の様子をながめる。ガレージで修理しているのは巨大なマグロだった。これは珍しい。写真に撮っておかなければ。ご飯を食べてから撮影しようと思っていると、日が暮れだした。急いで食べなくては間に合わない!

 皿の上にはご飯と焼きそばが乗っていて、上にカレーのようなどろっとした茶色いソースがかかっている。アフリカの伝統料理だろうか? カウンターの向こうには2人の黒人の男がいて、香辛料をかけて食べるように勧めてくる。「すごく辛いよ」と言われて、少しだけおそるおそるかけてみたが、食べてみると思ったほど辛くない。私が平気な顔をしているのを見て、2人はがっかりしたような表情を浮かべた。

 そのとき駅員の声がした。「いま出る列車が最終だよ」。あせって食べ終えようとするが、食器にご飯がこびりついていて、なかなか取れない。香辛料の脇にこよりのようにねじれた細いソーセージのようなものがあるのを見つけて口に入れてみるとものすごく辛い。そうか、辛いのはこっちのほうだったんだ!

2019年1月 4日 (金)

三が日

 1日は寝正月、2日に初詣、3日に墓参りに行って、今日は通常どおり。その間もとりあえず原稿は書いていた。おだやかなよい天気が続いて、なによりだ。

Nanten

 ここに3日に撮った写真を貼り付けておく。この日はほんとに雲1つない快晴だった。ナンテンの赤い実は、「難を転ずる」というダジャレなどよりなんぼか好ましい。

Komeda

 そういえば、2日の初詣の帰りには大塚のコメダ珈琲に寄ったのだった。カツパンとミニシロノワールを頼んだら、一気に満腹に。前から試してみようと思っていたけれど、混んでいて入れなかったから、これがコメダ初体験になる。この次はクリームソーダを頼もう。

 3日の朝も夢を見た。

 知り合いのグループが年末にオールナイトのラジオ番組を企画している。私にも出演しないかというオファーが来た。「午後9時から12時まで。電話出演でいいから」と言う。それなら自宅にいられるからラクでいい。

 この夢も仕事がらみと言えそうな……。なんとなくだけれど、2日の初夢よりは縁起がよさそうな気がする。

 ちなみに今朝の夢は、つる植物に襲われて身体をぐるぐる巻きにされたり、家の押入れの中に透明なお風呂があって中に数人の男女が入っていたりという、一転して非現実な内容だった。やっぱりこっちのほうが面白い。

2019年1月 2日 (水)

初夢の断片

 2日の朝に見た初夢。

 新しい本を書いている。 以前に書いた書籍のインタビューの引用部分を、地の文に書き替えて新作にしよう。いや、そんな安易な企画でいいのか?--ともやもやした気分。そんなときに、インタビュー相手の黒人女性が談話を発表した。彼女はレイプされた体験をありのままに語ったのだと言う。

                     

 う~む……。目が覚めたときは、日常生活とあまり変わらない平凡な夢かと思っていたが、こうやって文字に起こしてみると、わりと重たい内容かも……。ほんとはもっと長い夢だったような気がするのだけれど、ほんの断片しか思い出せなかった。いずれにしてもネタの使いまわしは感心せんな。

2018年12月24日 (月)

ツンツム体操

 クリスマス・イブの朝に見た夢。

 初めてバイクに乗って遠出をする。カミさんを後ろに乗せて、途中でトレーラーにぶつかりそうになりつつもなんとか小田原まで。箱根に行くのは無理そうなので、ここで引き返すことにした。

 家に帰ると、カミさんの原稿を取りに編集者がやってきた。30代くらいの人のよさそうな兄ちゃんだ。「できてますか?」心配そうな様子だったけれど、感心なことに原稿はもう上がっていた。その場で原稿を読みだす編集者。「いや~今回も面白いですね!」とお世辞を言う。「タイトル変えることにしたから」そこへカミさんがぼそり。「え、聴いてませんよ! 連載の途中でタイトル変えられたら困るんですけど!」編集者が口をとがらした。話がややこしくなりそうなので、私は外に出て時間をつぶすことにしよう。

 階段の脇のスペースにしゃがみこんでぼーっとしていると、10代半ばくらいの女の子が近寄ってきた。きれいな顔はしているけれど、なにやらエキセントリックな雰囲気だ。「ツンツム体操について教えてほしいんですけど」……ん? ツンツム体操? そういえば、少し前に「ツンツム体操について教えて」という手紙を読んだ記憶がある。もしかしてこの子が出していたのだろうか?

 話を聞くと、学校の体育の授業でその体操をやらされることになったのだが、どうやっていいのかわからないのだという。私だってそんなヘンな名前の体操のことは知らない。でも、ラジオ体操第2の最初のほうに、足をツンツンと2回折り曲げる動作があったっけ。「もしかしてこれのこと?」とやって見せる。

 「あぁ、全然違う! そんなのじゃないから!」いらだった様子の女の子。「教科書に載ってたでしょ?」と決めつけてくる。「そう言われても、君たちの使ってる教科書は僕らの時代とは違うから」「うそ!」……。2人で押し問答をしていると、「ほんとはお前さんの教科書にだって、そんなもんは載ってはおらんのじゃろ?」と声をかけてきた老人がいる。あぁ、またややこしそうなじいさんが来ちゃったよ。

 女の子とおじいさんで言い合いを始めたはずだったのに、いつのまにか2人の矛先はこちらのほうに。2人と対峙するような形になってしまった。そのときふと、2人の目がよく似ているのに気がついた。そればかりか、顔の表情やしぐさもそっくりだ。「もしかして、あなたたちはごく近しい親族なんじゃありませんか?」「わかったかね? これは私の孫じゃ。お前さんのことを気にしているようなので、どんな男かわしも会ってみようと思ってな」

 じゃあ、全部最初から仕組まれていたわけ? 意外な展開に混乱しながら部屋に戻る。中では編集のお兄さんが1人ぽつんとソファに座っていた。カミさんはいない。「待ってもらったおかげででき上がりましたよ」そう声がして、プリンターから出てきた大量のゲラ刷りを誰かが編集者に渡す。そこへ先ほどのおじいさんと孫娘がケーキの箱を持って入ってきた。「みなさんに食べてもらおうと思って」と箱を開けてお菓子を見せる。この2人、私にカミさんがいることも知っているんだろうか?

2018年12月23日 (日)

夢2題

 昨日の真夜中に見た夢。

 ザキヤマさん風のお笑いタレントに叱られている。私は芸能プロダクションの社員で、タレントのマネージメントを担当しているようだ。「テレビが2局しかついてないの? それじゃダメでしょ! 日本テレビにも話を通しといてくれよ」とザキヤマ・モドキ。怒りにまかせてずうっとしゃべり続けている。だんだんと便意をもよおしてきた。我慢できなくなって逃げるように帰宅する。家では日本テレビの女子アナといっしょに暮しているので、仕事の話もできるだろう。

 家のドアまでたどり着いたときには、すでに少し出てきてしまった感じで、お尻の真ん中がこんもりと盛り上がり始めていた。早くトイレに入ってなんとかしなければ。ところがトイレの中には女子アナが入っていて中から鍵をかけている。必死に説得するが、怒っていて言うことを聞いてくれない。禅問答のようなやりとりの末、ようやく中へ入れてもらえて、2人で仲良く便器に座った。

 ここで目が覚めてトイレに駆け込むと、かなりひどい下痢になった。だからこんな夢(なかなかトイレにたどり着けない)を見たんだな。……幸いなことに、現実では漏らしていなかった。

                     

 続けて今朝の明け方に見た夢。

 四角い紙のパッケージの中に甲虫が入っている。クワガタのような黒い光沢のある虫だが、頭部はトウガラシのようなサヤで覆われていて、眼も口も見えない。その虫が言うには、自分は本当は人間で、外へ出してくれたら特別なドリンクを飲ませてくれるそうな。

 そこで彫刻刀を取り出し、パッケージの説明書きを確認しながら、慎重に切り込みを入れていく。中から出てきたのは、アフリカ系らしいスラリとした男性だった。そして缶入りドリンクを手に持ち、飲むように勧めてくる。「ピリっと辛いけど、おいしいよ」。得体がしれない飲み物なのでためらっていると、男が缶の蓋を開けて、一口飲んだ。周りには人がたくさん集まっている。覚悟を決めて手渡されたドリンクを飲む。ピンクのドロッとした液体で、甘くて独特のフレーバーがある。じわじわと辛さも感じられるようになってきた。「これまで飲んだことのない味だ」と、男に感想を伝えた。

2018年9月30日 (日)

風呂場に缶詰

 明け方に見たしょーもない夢。

 家の周りの路地を散策している。いつもとは違うコースをたどろうとしていたら、道に迷ってしまった。あわてて引き返す。見覚えのある角を曲がると、なじみの風景が見えた。ほっとしたら、どっと疲れが出た。そういえばこの先に事務所として使っている部屋がある。そこで少し休もう。

 マンションの階段を上がって、部屋に入る。せっかくだからお風呂を湧かして入ろう。中から鍵を閉めて湯船につかる。すごくいい気持。でも何かおかしいなと思ったら、服を着たままではないか。あわてて服を脱ぐ。白衣のようなコートは濡れてしまったが、たいしたことはなさそうだ。あらためてまた湯船につかる。

 しばらくすると部屋の中に誰か入ってきた気配がする。三人組の家族だ。お父さんらしいおじさんが、「お前、なんでうちの風呂に入ってるんだ?」とドア越しに問いただしてくる。あ、いけね! この部屋はもう自分のものではなかった。いまはこの家族の持ち物になっているんだ。わあ、どうしよう。「お前、うちの鍵持ってるんだな! 台所に忍び込んで食べ物をあさってたのもお前だろ?」お父さんはかなり怒っているようだ。いえいえ、そんなことはしてません……。

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