パソコン・インターネット

2021年3月16日 (火)

PCローテーション

 やっとのことで新しいPCを買った。もしかしたら今世紀に入って初めてかも……と思って確認してみたら、2014年にノートPCを買っていた。それでもかれこれ7年か^^;

 今回は久方ぶりにMac(こちらはほんとに前世紀以来)……とも思ったのだが、当方の求めるスペックに見合うものとなると、そこそこの製品でもずいぶん高くついてしまう。やはり貧乏人にはIBM-PC互換機しかないなと、あっさり日和った^^;

 いまどきのディスプレイ一体型のタイプは、なんだか好きになれないので、候補はミニタワー一本。心当たりを探すと、CPUはCore i5、8GB RAM、250GB SSD+1TB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、イーサーネットやHDMIのポートもついた、ほぼこちらの理想どおりのマシンが見つかった。価格もそこそこリーズナブル。メモリはギリギリだけど、これはあとで追加してもいいし……。

Dell

 ……というわけで、さっそく納品してもらったのだった。Dell Inspiron 3881。とりあえずセットアップだけはすませて、いまのところはほぼ順調……というか、サクサク動いて気持ちがいい。

 それはいいとして、このPCを設置するためにこれまで置いてあったマシンをどかさなければならなくなった。それもタワー型のPower Macを。これがまた、本体とディスプレイとを合わせるとやけにスペースをとるんだよな~。こいつを使っていないPCのところに移して、そのPCをまた別のところに移動させて……といろいろローテーションをしていたら、どっと疲れた^^; そろそろ廃品回収に出さないと置き場所がなくなりそうだな……。

Powermac

Macdisplay

 それにつけても、Power Macはデカかった……。ブラウン管のディスプレイもね。

 ところで今回の新機材の目玉は、実は上の写真でPCの上に載っているユニットのほうだったりするのだが、そちらの話はまた別の機会に……。

2021年2月17日 (水)

Widowsの陥穽

 しばらく前からPCの調子が悪くて困っていた。わりと最近になってOSをWindows10にアップデートした旧型マシンなのだが、使っているうちに極端に動作が遅くなってきた。マウスポインタの動作が鈍くなり、ポップアップメニューもなかなか開かず、しまいには完全に固まってウンともスンとも言わなくなった。

 どうにかなだめすかしてタスクマネージャを呼び出してみたところ、ハードディスクの使用率が100%になっている。あ、こら、あかん! どうやらメモリ不足っぽい。

 それならメモリをリセットしてみるのがよさそうだ。電源を落として再立ち上げ。……当初はこれでなんとかおさまっていたのだが、だんだん効果がなくなってきた。とうとう1日待ってもマシンが立ち上がらないような事態に……。

 しょうがないから、テンポラリーファイルやキャッシュを削除したり、OSのアップデートを延期したり、セキュリティソフトをアンインストールしたり、デフラグの設定を変えたり、仮想メモリをいじくったり、ドライブのエラーチェックをしたり……と対策はいろいろこうじたものの、なかなか決定打が出ない。

 いいかげんあきらめかけていたところで、気になる情報にたどり着いた。Windows10では「高速スタートアップ」という機能が追加されていて、マシンをシャットダウンする際にCPUやメモリの状態を保持しておくことで次に立ち上げるときの起動時間を短縮するというのだ。……ということは、いくらシャットダウンしてもメモリはまったくリセットされないっていうことじゃないか! しかもこの機能は「シャットダウン」を選択したときのみ有効で、「再起動」を選ぶとメモリがリセットされるという。

 う~ん……。逆に再起動では心もとない気がして、ずっとシャットダウンのほうを選んでいた。

 なんとか[Ctrl]+[Alt]+[Delete]のショートカットキーが使える状態だったので、ここから再起動を実行。これがうまくいったようで、チャッチャと起動してサクサク動くようになった。ふ~。

 そもそも「シャットダウン」や「再起動」以外にも「スリープ」という選択肢もあるんだから、「高速スタートアップ」なんていう機能はいらんような気がするんだけどな。SSDのマシンならメモリが足りなくなっても問題ないからOKなのかな?

 ともあれ、電源を落とすたびに再起動を選ぶのも二度手間なので、高速スタートアップを解除しておくことにした。この設定にたどり着くまでがまためんどくさいのだけれど、コントロールパネルを開いて、[システム]→[電源とスリープ]→[電源の追加設定]→[電源ボタンの動作を選択する]→[現在利用可能ではない設定を変更します]--とたどって、やっと目的のダイアログボックスにたどり着き、ここで、めでたく「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックをはずすことができた^^; Windows10は「小さな親切大きなお世話」みたいなデフォルト機能が多くて疲れる……。

Kosokustartup 

 そんなこんなで、自分の無知をさらすのも恥ずかしかったのだけれど、案外自分が恥ずかしい話のほうがウケたりするようなので、そのまま公開することにする。ご笑覧くだされ^^;

 

 

2020年6月22日 (月)

右から左へ^^;

 先週の金曜日に、コロナ対策の特別給付金なるものが振り込まれた。5月の終わり頃に書類で申請したので、1ヵ月弱で手続きがすんだことになる。なんだかんだ言って、やはりありがたい。

 折良くというべきか、折悪しくというべきか、長年酷使してきたプリンタがイカれて印刷できなくなったところだったので、このお金を購入費にあてることにした。これまで使っていたHPのモデルはインク代がバカ高いのにうんざりしていたから、少しでもランニングコストが抑えられるものをと、エコタンク方式のエプソンEW-M752にしてみたのだが、本体が安いモデルはインク代が高く、インク代が安いモデルは本体が高い……。あちら立てればこちらが立たずとは、このことだ。

 昼頃にその製品が届いて、先ほどまでセットアップをしていたのだよ。インクの注入、充填から印刷の調整で1時間、ソフトウェア等のセットアップで30分--と、けっこう時間がかかって疲れた……。

Epson1

 インクは全部で5色。これを所定の位置に注入する。思っていたよりは簡単だった。赤青黄はいいとして、黒が2色(マットブラックとフォトブラック)あるのはまぎらわしいな。

Epson2

 とりあえず印刷はできるようになったけれど、ほんとにインク代がかからないかどうかは、しばらく使ってみないとなんとも言えない。なにか問題が見つかったら、またご報告したい^^;

2020年6月18日 (木)

意外に使える? ハードディスク変換アダプタ

 小人閑居して不善をなす。オシャカになったまま放ってあった古いPCのデータをそろそろなんとかしなくてはと思い立ち、ハードディスクを取りはずしてみたのはいいが、なにぶん古い方式のIDEのディスクなので、現行のSATAのマシンにはつながらない。

Fideco1

 なるべく金をかけないでデータを吸い上げる方法は?と探していて見つけたのが、「SATA/IDEドライブ変換アダプタ」というシロモノだった。物は試しで、FIDECOというブランドの製品を取り寄せてみた。届いたのは、押すとペコペコへこむようなきゃしゃなパーツで、コンパクトなボディに、3.5インチIDE、2.5インチIDE、ASATAの3種類のハードディスクのインタフェースと、USBポート、IDEの電源供給用ポート、電源ケーブルなどがびっしりと設けられている。どうやら中国製のようだ。

Fideco2

 一見おもちゃのような作りだけれど、実際にUSBケーブルでPCと接続し、ハードディスクを直接つなげて、電源を入れてみると、ちゃんと作動した。PCは普通に外付けのハードディスクとして認識している。3.5インチIDEとSATAのディスクをつなげてみたところ、どちらも問題なく使えた。耐久性はなんとも言えないけれど、値段分はもう充分元を取った気がする。

2019年9月10日 (火)

セキュリティの落とし穴

 ここしばらく、Windows 10マシンの調子が悪かった。マシンの立ち上げやアプリケーションの起動に、異様に時間がかかることがある。なんとか動き出してもパフォーマンスが極端に悪く、フリーズ状態におちいることもしばしばだった。

 タスクマネージャーを起動して調べてみると、ディスクの使用状況が常時ほぼ 100%となっている。これはかなりヤバそうだ。

Taskmanager1

 バックグラウンドで動いているプログラムが何か悪さをしているのだろうか? システムのアップデートやハードディスクのデフラグ(最適化)処理が勝手に始まってパフォーマンスを落としているのかもしれない。仮想メモリや、新機能のOneDriveも気になる。プログラム同士の相性の問題もありそうだ。OS自体に不具合がある可能性も否定できない……。

 こうなったら、いろいろ設定を変えてしらみつぶしにチェックしていくしかない。そんなこんなで、ここ二、三日いろいろ試していたのだが、先ほどセキュリティ・プログラムをまとめてアンインストールしてみたら、あっさり正常に戻った。ふ~む……。セキュリティの問題をこれまでおろそかにしすぎていたのがいけなかったのかな?

2018年8月30日 (木)

トラブルからの生還

 昨日の午後のこと。テレーッとPCを動かしていたら、いきなりシステムがダウンした。理由はさっぱりわからない。

 うんともすんとも言わなくなったので、強制的に電源を落として再起動。自動的にディスクチェックが始まって、そのままWindowsが立ち上がる……はずだったのだが、見慣れぬDOS画面が表示されてしまった。予期せぬ結果に動揺したものか、ここで操作を誤ったらしい。

 紆余曲折あって、なんとかWindowsが立ち上がるところまではいったものの、やけに動作が遅い。しかもデスクトップは表示されるものの、それから先に進めなくなった。かろうじてエクスプローラー(Windowsのファイル管理ソフト)だけは、10分ほどかかってやっと立ち上がったものの、フォルダの中のファイルを見ることができない。もしかして、デスクトップのデータくらいしか認識していないのかな?

 あせっていろいろ試してはみたのだが、いっこうに事態が改善しない。……となると、こんなときのために作成しておいたリカバリー・ディスクの出番か? 実際にリカバリー・ディスクからブートさせるところまでいったのだが、ここでハタと思いとどまった。

 リカバリー・ディスクを使うとハードディスクは出荷時の状態に戻ってしまうはずだ。大きな声では言えないけれど、まだバックアップをとっていないユーザー・ファイルがけっこうある。歌詞の断片とか、発表の予定のない未完の原稿とか……。最近撮った写真もそうだ。これが全部なくなってしまうのは忍びない。

 ここは少し時間を空けて頭を冷やそう。そこでさっさと寝ることにした。この判断がよかったようで、朝起きたらもう一度ディスクの修復にトライしてみる気になれた。最初に出てきたDOSの画面に戻って、最初からやり直してみよう。実はこの最初の状態に戻るまでがたいへんだったのだが、どうにかこうにかたどり着き、Quick Strage Device Testなるプログラムを実行できた。

 こうして何度めかのディスクチェックを実行すると、「ストレージの問題が見つかった。データのバックアップをとってからリカバリー・プログラムを実行するように」というような英語のメッセージが表示された。いや、バックアップもなにも、ファイルが全然見えない状態なんだから。

 ……しょうがない。覚悟を決めてリカバリー・プログラムを起動すると……出るわ出るわ。ほとんどのセクターでエラーメッセージが表示される。この段階で、ユーザー・ファイルの復元はほぼあきらめた。リカバリーディスクを準備しておこう。

 セクターの修復には1時間半ほどかかった。やっと終わったかと思ったら、案の定「修復したセクターのファイルは失われる」とのメッセージが。わかっとるわい! ところがそのあとに、「リカバリーをするか?」とも書いてある。え? もしかしてデータの修復もできるってこと? 一縷の望みがあるのなら、やらないわけがないじゃろ。こちらの作業は1、2分であっさり終わった。

 おそるおそる再起動してみると、いい感じにサクサクとWindowsが表示される。エクスプローラーで確認すると、ファイルも元に戻っているようだ。ふ~。とるものもとりあえず、バックアップをとった。

 確認した限りでは、元の環境がそのまま問題なく復元されているようだ。ありがたや。そんなわけで、いま元に戻ったブラウザ上でこの日記を書いている。

 ところでハードディスクの修復の待ち時間には、ギターの練習をしていた。画面を見ているほかにやることがなかったのでね。そうしたらギター・インストのアイデアが浮かんだので、タブ譜の形でメモ(ギターが弾けない人、すみません)。久々のブルーグラスの曲になりそうだ。

Score

 結局Aメロだけしか浮かばなかった。あとで適当に発展させるつもり。タイトルは「ディスク・クラッシュ」だと縁起が悪いので^^; 「リカバリー」あるいは「起死回生」くらいにしておこうか。

2018年6月16日 (土)

テープ起こしの秘策はあるか?

 断続的とは言いつつも、4月くらいから延々と続いていたテープ起こしが、やっと片付いた。ふ~。

 説明するまでもないとは思うけれど、「テープ起こし」というのはインタビューなどで録音した人の声をテキスト化する作業のことだ。いまではデジタルのICレコーダーに録音することが多いため、「ICレコーダー起こし」とでもしたほうが実態に即しているのだが、長年の慣習でいまだに「テープ起こし」と言っている。間違っても、カセットテープに向かって「朝ですよ~」と声をかけているところを想像してはいけない。

 さて、このテープ起こしだが、実はなかなかにやっかいなのだ。それ専門の業者もあるにはあるけれど、貧乏ライターはそんなところに頼んでいられない。もっとはっきり書くと、ギャラよりも高くついて足が出る^^; したがって自前でなんとかしなければいけない。

 1時間のテープを1時間で起こせれば理想的だけれど、そこは素人の悲しさ。何度も聴き返さなければならないから、何時間もかかることになる。いちから自分で書いたほうがよっぽど早い^^; いくらやっても終わらないので、どうにかラクをする方法はないものかと、ネットを検索していたら、こんなプログラムを見つけた。

Okosiyasu1

 『Okoshiyasu2』--テープ起こしに特化した音声再生ソフトだそうな。京都弁の「おこしやす」に引っ掛けた名前のようだ。こんなものがあるんだ、とダウンロードしてみた。

 このソフトのいちばんの特徴は、再生速度を1/2~4倍に変更できるところだ。再生速度を1/2に下げれば、それだけ余裕ができてすいすいテキストに落とせる……かと思いきや、とろい私はそれでも追いつかない^^; おまけに再生される声が異様に気持ち悪くて、すぐに音を上げてしまった……。

 では全然役に立たなかったかというとそうでもなくて、再生をいったん中断して、もう一度再生ボタンを押すと、少し前(デフォルトでは3秒前)から再生してくれる。これだけのことで聴き返す作業のストレスが減った。

Okosiyasu2

 おまけにこの操作を任意のキーに割り振れるため、ワープロソフト(エディタ)を使用している状態で画面を切り替えることなく、ワンタッチのキー操作で音声の再生・停止ができるようになった。こう書くとたいしたことないようだけれど、実際に使ってみるとこの違いが大きいのだ。

 おかげで標準速度の再生でも、多少は能率が上がった気がする。それでもずいぶんかかったけどね……。

2018年1月10日 (水)

名人筆を選ぶ?

 テレビのドキュメンタリー番組などで有名作家の仕事場が映ったりすることがあるけれど、それを見るたびに釈然としない気分を味わってきた。

 --というのも、たいていの方がノートPCを使って原稿を書いていらっしゃるように見えるのだ。往年の大作家といえば、万年筆や原稿用紙といった原稿書きのツールにずいぶんこだわっていたイメージがあったので、デジタル時代になっていきなりノートというのには、どうしても違和感がぬぐえない。

 私のような3流ライターでも、文章を書くときはキーボードのタッチが気になってならない。だから新しいマシンを買ってもキーボードだけはお気に入りのものをそのまま使い続けていたりする。まして大作家ともなれば、キーボードの銘柄くらいはこだわってもらわないと世間様に申し訳が立たないというものだ(?)。その気になって探せば、ノートのキーボードよりも使い心地のいいものが、ぜったい見つかるはずなのだから。

 もしノートPCを使いたいのであれば、USBキーボードをつなげたらいいんじゃないだろうか……とよけいなお世話^^; うちのノートPCには、USBキーボードではなくて、PS2のキーボードとマウスをUSB接続できる変換アダプタを取り付けてある。これなら長年愛用のキーボードがそのまま使える(マウスもやっぱりあったほうがいいし)。

 昨年の暮れにメインのデスクトップ・マシンがおシャカになったため、現在はこのノートPCをメインに使っているのだが、LANのケーブルにPS2変換アダプタはもちろん、プリンタ・ケーブルに、外部スピーカー用のオーディオケーブルに……と、どんどんつなげていったら、ものすごい姿になってきた。まあ、ほとんど持ち運ぶつもりはないので、これでOKではあるのだけれど、やっぱりデスクトップ・マシンも新しいのを買いたいな。

 

2017年12月18日 (月)

本格運用は来年から?

 午後2時から神保町の出版社で打ち合わせ。とくに大きな問題もなく、スムーズに話は進んだ……と思う。まあ、事前にだいたいの段取りはつけてあったし。……なんて書くと、いかにもできる人みたいだな^^;

 それはいいとして、長年酷使してきたPCの調子が悪い。どうやらハードディスクがいかれかけているような。そろそろ年貢の納め時かな~。しょうがないので、現在はサブ・マシンのほうでいろいろやっているのだが、まだWindows10の操作環境に慣れていなくて、悪戦苦闘中。以前はOSを変えるのもそんなに苦じゃなかったような気がするんだけどな。

2017年5月21日 (日)

タブレットが来た!

 「もう使わなくなった」ということで、タブレットPCを譲っていただいた。ASUS fonepad。うれし~な。

Asus1

Asus2

 ケースはボロボロだけど、まだしばらくは使えそう。ちなみに通信費を払う余裕はないので^^; カメラで静止画や動画を撮ったり、スタンドアローンのアプリを使ったり……という感じになると思う。携帯電話も使ってないくらいだから、通信機能なんていらんわい……と負け惜しみ。

 昨日のハンドクラフトギターフェスで試してみようかとも思ったのだけれど、まだ使い方がよくわからないので断念した。さて、少しは戦力になるのかしらね?