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2020年9月

2020年9月27日 (日)

秋の気配

 やっと雨が上がったので、近所の外語大の跡地の公園へ。

Hagi2

 萩の花はそろそろ終わりかけの頃。

Hagi

 地表近くには6弁の白い花がたくさん咲いていた。

Tamasudare

2020年9月26日 (土)

ジョニー・キャッシュが犯人で、ミッキー・スピレーンが被害者?

 雨が続いて、家にこもる毎日。

 調べ物をしたり、歌を歌ったり、テレビを見たり。

 NHK-BSで『刑事コロンボ』の再放送をやっているようだが、昔ほど面白く感じられないのが不思議だ。それでもゲストが気になって、つい見てしまう。

 先日はジョニー・キャッシュがゴスペル・シンガーの役で出てきてハンク・ウィリアムスの「I Saw The Light」を歌っていた。もちろん奥さんを殺しちゃう役どころである。

 ミッキー・スピレーンがベストセラー作家の役で出てきたこともあったな。こちらは犯人役ではなくて、最初のほうであっさり殺されてしまうのだった。

 たしかジョン・デンバーが保安官の役かなにか(犯人でも被害者でもない)で出てくる回もあったはずだけれど……。途中でアーチトップ・ギターを弾くシーンが印象的だったんだよな。フラットトップじゃないんだ~とか思って(あの頃からギター・オタクだったのか……)。

 ジョニー・キャッシュが弾いていたのは、はっきり確認はできなかったけれど、マーティンのブラック・フィニッシュのカスタム・ギターだったろうか? 実際のステージをそのまま撮影しているようなシーンもあったな。

 これとは別の回で、本物のハリウッド・ボールを使ってオーケストラのコンサートを撮っていたこともあった。ガキの頃は気にしていなかったけれど、ディテールまでずいぶん本格的だったのだな。

2020年9月 9日 (水)

ベラ・フレック特集のオンエアリスト

 今回はずいぶん早く音源が手に入った。9月3日(木)にFMラジオ「A・O・R」で放送されたベラ・フレック特集の音源である。

 番組のサイトで公開されたオンエアリストは以下のとおり。

  20:02 Up And Running / Bela Fleck
  20:09 Zona Mona / Bela Fleck & Flectones
  20:17 Oma And Opa / Bela Fleck & Tony Trischka
  20:21 On The Boulevard / New Grass Revival
  20:27 Just Because / Jorma Kaukonen
  20:31 Woolly Mammoth / Bela Fleck & Edgar Meyer
  20:39 Crossing The Tracks / Bela Fleck
  20:42 Deviation / Bela Fleck
  20:46 Atlantic Bridge / Davy Spillane

 ニュー・グラス・リバイバルが1曲、フレクトーンズが1曲、ソロが3曲、セッション・ワークが2曲、コラボが2曲(?)……と、それなりにバランスをとったつもりではある。トニー・トリシュカとのコラボは、2人がソロを持ち寄ったアルバム『SOLO BANJO WORKS』からのものなので、実質ソロ・ワークと言ってもいいのだが……。

 最初の選曲リストから漏れたのは、アフリカ各地でのジャム・セッションの様子をまとめた『THROW DOWN YOUR HEART』所収の「D'Gary Jam」。そしてチック・コリアとのデュオ・ライブの模様をまとめた『TWO』の「Senorita」。長い曲が多いから、全曲かけるのは無理だろうとは思っていたけれど、結果的にチック・コリアとのデュオが、エドガー・マイヤーとのデュオに負けたような形になったのは興味深い。まあ、ピックアップした曲同士を単純に比較すれば、「Woolly Mammoth」のほうが面白かったかもしれないな、とは思う。

 数あるセッション・ワークの中から、ヨーマ・コウコネンとデイビー・スピラーンを選んだのも難しい決断だったが、この2曲のプレイはほんとうに信じられないような名演なので、個人的には満足している。

 --というところで、以下は前回に続いてベラ・フレックとの個人的な思い出。

 スペクトラム解散後のベラ・フレックが、ニュー・グラス・リバイバルに加入したのは以前にも書いた。このニュースを耳にしたら、ベラさんの加わったNGRのライブを実際に体験したくなるのは人情というものだ。「カリフォルニアのストロベリー・フェスに出演するらしいぞ」と佐々木仁さんにそそのかされ、当時勤めていた出版社の仕事をさぼって見に行った。実はこのときがNGRのライブの初体験だったのだ。やはりフェスで見られたのは貴重な体験だった。それまでは座ったり、寝っ転がったりと、くつろいだ様子でステージをながめていた観客が、NGRの演奏が始まったとたんに、いっせいに立ち上がって踊りだしたのには、ぐっとくるものがあった。

 大阪(京都だったっけ?)のマップスさんが彼らを日本に呼んでくれたのは、そのちょっとあとのことだった。このときは読売ホールと日本教育会館ホールでじっくり見ることができた。すっかり忘れていたけれど、このときもサインをもらっていたんだな。フランスで発売されたライブ盤の裏ジャケットに。

Ngrliveb

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