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2020年7月17日 (金)

インド人にびっくり

 明け方に見た夢。

 数人の友人たちとインドを旅行している。私はインドの王様の後継者に指名されていた。滞在先に戻ると、天幕の下で友人のカップルが寝ている。幸せそうでいいなぁ。ジャマをしては悪いので、バスの中で寝ることに。車内には3人が雑魚寝していた。ずいぶん離れて寝ているため、もうあまりスペースがない。端のほうで小さくなって寝る。

 翌朝。すらりとした容姿の皇太子が、自室でターバンを巻いている。ターバンの脇からカールした毛の束がにょきにょきと出ているのが気になる。皇太子は大勢の群衆のいる通りにお忍びでやってくる。お忍びの皇太子に気づいた群衆を相手に演説を始めた。

 目が覚めると、外に臣下の者たちが集まっている。
「お早く支度を」地位の高そうな鋭い目つきの男が言った。たしかに、もう朝礼が始まる時間だ。遅刻をすると怒られてしまう。
「ちゃんと正装したほうがいいんですよね?」
「さて、どうでしょう? 途中でお寄りになりたいところがあったのではありませんか? でしたら普段着のほうが」
「あ、そうでしたね。だったらこのままのかっこうで……」
「○○をお忘れなきよう。なくされてませんよね?」
「はい。だいじょぶ……だと思います」

 ○○というのは、スマホくらいのサイズの黄金製のごつい飾り物で、王家の大事な品である。なくさないようにカバンの中にしまっておいたはず……なのだが、はて、どのカバンに入れたんだったか? しまったはずのカバンが見つからない。必死に探していると、気配を察した友人たちも手伝ってくれる。並んだ楽器ケースの蓋をどんどん開けていく。しかしどこにも見当たらない。

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