バーガンディレッドな夢
日曜の朝から日本橋まで出かける用事があったため、今日はなんとなく調子が悪い^^; --というところで、26日の朝に見た夢。
ワインの品評会に参加する。会場は大学祭のような雰囲気で、食べ物を売る模擬店が並び、テーブルでは小学生くらいの子供たちがわいわいと食事をしている。そんな女の子たちを誰かが紹介してくれた。「これがビー。これが〇〇。これがカンパン」。カンパンと言われた子は不満げで、白目をむいている。おやおや。
肝心のワインの試飲のコーナーは1か所しかなかった。お兄さんがグラスになみなみとついでくれる。くすんだ赤紫色のワインだ。「一気に飲んでください」そう言われてとまどいつつも、ングングと飲みほす。ワインはほろ苦く、ほんのり甘い。「おいしいワインだ」とほめるとお兄さんはよろこんでいた。
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