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2019年5月18日 (土)

ブルースの誕生について語る

 もともと自分で提案したテーマではあるのだけれど、ほんとに「やっていいよ」と言われたら、急に不安になってきた。なにしろ「ブルースの誕生」である。落語でいえば「芝浜」「らくだ」クラスの大ネタだ。芸の浅い私ごときが、語っちゃっていいのだろうか……?

 17日(金)午後3時半から、麻布十番のスタジオで、FMラジオ「A・O・R」の収録。ワールドミュージック・エディションの1時間枠で、ブルースの誕生についてまとめなくてはいけない。やる前はけっこうドキドキだったけれど、やってみたらわりと面白かったかも。

 実はこの日のために、ポール・オリバーさんの『ブルースの歴史』(晶文社)を読み返したりもしたのだ。以前に読んだときには右から左へ抜けていった記述に目がとまり、「あ、こういうことかもしれない!」と何度も気づかされたりして、なかなか有意義な体験になった。してみると、あれから少しは進歩しているのかもね。

 ワークソング、宗教歌、フィールドハラー、黒人の歌うコモンストック……など、いつもはラジオで流れそうもない音源をいろいろピックアップしてみたので、そういう意味では面白いのではないかと思う。マウンテンマイナーなオールドタイム曲もかかるし。

 放送は、5月23日(木)午後8時から。電波の届く地域の皆様は、ぜひお聴きくださいませ。

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