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2019年1月19日 (土)

FMラジオでプロテスト・ソング

 1月18日午後4時より、麻布十番のスタジオで、FMラジオ「A・O・R」の収録。すでに書いたように、特集のテーマはプロテスト・ソングだった。

 17世紀のブロードサイド・バラッドの話から始めて、1962年の「ブロードサイド」誌の創刊の話へつなげる。選曲は、フォークの曲だけではいまいち面白みが足りないので、ロックやソウルのミュージシャンも取り上げることにした。ディランやバーズは欠かせないとして、あの人や、あの人も……。

 放送は、1月24日(木)午後8時から。電波の届く地域の皆様はぜひお聴きくださいませ。

 収録の当日は、ちょうど『聴かずに死ねるか!』(リットーミュージック)の発売日でもあったので、新宿へ寄り道して紀伊国屋を覗いてみる。別館(アドホック館)のM2階に無事置いてあるのを見つけた。平積みになってはいたものの、音楽書全般にあまり厚遇されているとは言えない雰囲気で、いまいちワクワク感が……。もっと頑張らなくてはいかんぞな。

Guitarmag1

 そういえば、同じ版元のギターマガジンの2月号は、カントリー・ミュージックの大特集号なのだった。「カントリー最高説。」と題して、実に116ページにわたってカントリーの話題を取り上げている。おなじみアシュラさんのイラストが、表紙はもちろん、記事中でも大きくフィーチャーされているし、麻田浩さんのインタビューも掲載されているしと、まるで『聴かずに死ねるか!』の刊行に合わせていただいたかのようだ! まあ、私は何も書いてないんだけどね^^;

Guitarmag2

 ところで、「カントリー最高説。」になんとなくデジャビュ―感があって探してみたら、同誌の2017年2月号で「ブルース最強説。」という特集が組まれていたのを見つけた。「最強」と「最高」だから、とくに矛盾はないよね、たぶん。

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