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2018年10月 7日 (日)

ビル・モンローもかけたよ

 急なお話で準備期間が短く、冷や冷やの綱渡りではあったけれど、なんとか無事に終えられたようだ。

 10月6日(土)午後7時半から、東京・国分寺のライブハウスART×JAZZ M'sで、「ブルースの前と後 -黒人音楽と白人音楽の交流の歴史を聴く-」と題したトークライブ。アメリカン・ルーツ・ミュージックにおけるヨーロッパ系とアフリカ系--要するに白人と黒人--の関わり合いについては、以前からそれなりに調べたりもしていたので、急なお話でもなんとか対応できた。

 全体の構成について簡単にふれておくと、前半はブルース誕生以前のルーツ・ミュージックの話でスタート。黒人を模した白人が歌って踊るミンストレル・ショーの音楽から、オールドタイムのフィドル&バンジョーへと至る流れを紹介。それから黒人ミュージシャンによるオールドタイム・スタイルの演奏もいくつか。さらにブルースの源流となったと言われるワーキング・ソング、フィールド・ハラー、宗教歌などの音源を紹介。白人のオールドタイムに見られるブルース的な要素についてもまとめた。

 後半は、趣向を変えて、コモンストックと呼ばれる白人黒人の伝統音楽に共通するレパートリーを何曲か聴き比べてもらう。そしてエンディングは、ふたたびオールドタイムに帰ってきた最近の黒人ミュージシャンたちの演奏をいくつか。

 こうやって振り返ってみると、、若干詰め込みすぎたような気もするけれど、しゃべっている本人はわりと楽しかったから、まあいいか^^;

 --というところで、今週はFMラジオの収録もあるから、頭を切り替えてまた選曲をしなくては。

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