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2018年7月 5日 (木)

マディ・ウォーターズを1時間

 どたばたしているうちに、いつの間にやらまたFMラジオの収録だそうで。今回のテーマはかなり破格だと思うのだけれど、その話は明日以降に書く^^;

 その前に、5月24日(木)に放送されたマディ・ウォーターズ特集のまとめをしておかなくては。まずは番組のサイトにアップされていたオンエア・リストから。

  20:02 I Can’t Be Satisfied / Muddy Waters
  20:07 Long Distance Call / Muddy Waters
  20:09 I’m Ready / Muddy Waters
  20:14 Country Blues / Muddy Waters
  20:17 Pearlie May Blues / Son Simms Four
  20:22 Don’t Start Me To Talkin’ / Sonny Boy Williamson
  20:26 I Got My Brand On You / Muddy Waters
  20:31 Let’s Spend The Night Together / Muddy Waters
  20:35 She’s Alright / Muddy Waters
  20:41 Got My Mojo Working, Pt2 / Muddy Waters
  20:46 Kansas City / Muddy Waters

 ここだけの話、1時間丸ごとマディ・ウォーターズというのは、リスナー的にはかなりきついんじゃないんじゃないかと思っていたのだけれど、聴き返してみたらサウンドの変遷もしっかりわかって、それなりに面白かった。とくに後半の若いロック・ミュージシャンたちといっしょにやっている演奏は、いまの感覚で聴いてもいけてるんじゃないかと思う。とくにライブは圧巻で、あらためてこんなにかっこよかったんだと感激^^;

 番組の流れとしては、シカゴ・ブルースのスタイルを確立していく50年前後の音から始めて、それからミシシッピー時代に戻り、アラン・ロマックスがフィールド録音したソロ・パフォーマンスや、ストリングバンドの頃の演奏を聴く。後半はサニー・ボーイ・ウィリアムソンのレコーディング・セッションをはさんで、60年代以降のフォーク世代やロック世代向けの演奏。ストーンズの曲を取り上げたり、サイケデリックなスタイルを試したり、ザ・バンドやポール・バターフィールドあたりといっしょにセッションをしたり……。

 ピュアなブルース・ファンがどう思うかはよくわからないけれど、個人的には自分が影響を与えた若いロック・ミュージシャンたちと、来るもの拒まずで積極的にセッションをするマディ・ウォーターズの姿って、けっこう好きなのだよね。

 --というわけで、明日もラジオの収録だ。これから準備をしないと!

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