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2018年3月 3日 (土)

テックスメックスでうきうき

 2月8日(木)のFMラジオ「A・O・R」ワールド・ミュージック・エディションは、テックスメックス特集だった。このほど音源を送っていただいたので、そのご報告。

 例によって、当日のオンエア・リストから。

  20:02 Ring Of Fire / Mingo Saldivar
  20:09 Mirala / Ruben Ramos
  20:15 Quiero Que Sepas / Brave Combo
  20:17 Ran-Kan-Kan / Steve Jordan
  20:23 (Is Anybody Going To)San Antone / Doug Sahm And Band
  20:26 Dinero / The Texas Tornados
  20:30 Te Deseo Lo Mejor / La Mafia
  20:33 Chipina / Santiago Jimenes Jr.
  20:38 Tan Solo / Flaco Jimenez
  20:41 Rosalito / Valerio Longoria
  20:46 Texican Badman / Peter Rowan
  20:48 What Of Alicia / Peter Rowan

 選曲のときも思ったけれど、あらためて聴き直してみてもなかなか面白かった。テックスメックスという切り口ながら、それなりに多様性を出すことに成功したのではないかと自画自賛^^; どれも心がうきうきしてくる音楽なのもいい。

 バレリオ・ロンゴリア、ミンゴ・サルディバルといった大御所に、日本でもよく知られているフラコ・ヒメネス、ダグ・ザーム、ブレイブ・コンボあたりを絡ませて……。伝統的なスタイルを引き継ぐサンチャゴ・ヒメネスJr.はやっぱりいいし、大好きなスティーブ・ジョーダンも入れられたしで、個人的にはほぼ満足のいくできだった。あとはリスナーのみなさんがどう受け止めてくださったかだけれど……。

 ちなみに最後のピーター・ローワンの2曲はメドレー。無難に「Free Mexican Airforce」あたりがいいかなとも思ったのだが、そうするとフラコ・ヒメネスのアコーディオンの出番が多くなりすぎるような気がして……。同じ理由でライ・クーダーもカットさせていただいた(ファンのみなさんごめんなさい!)。

 なお、細かい話ではあるけれど、バホセストについて説明したときに「12弦ギターのお化けのような弦楽器」としゃべったところ、「お化けのような」が不適切な言い回しと配慮されたものか、実際の放送では「12弦ギターの弦楽器」とうまいこと編集されていた。これで意味が通じたかしらね? ちょっと心配。

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