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2018年1月20日 (土)

アメリカンな真昼のコンサート

 午後から穏やかな良い天気。溝の口まで足を延ばして、洗足学園音大の公演「カントリー音楽 ~アメリカ音楽のルーツを訪ねて」を見てきた。同校の講師である有田純弘さんを中心に、卒業生や現役の学生を集めたセッション・バンドによるフリー・コンサートである。

 楽器編成は、5弦バンジョー、マンドリン、フィドル、ギター、エレクトリック・ベース、ペダル・スティール・ギター……など。途中からボタン・アコーディオン、スネア・ドラムなどが加わった。

 フォスター・メドレー、カーター・ファミリー・ソングから、アイリッシュのフィドル・チューン、ウェスタン・スイング、カントリー、ブルーグラス、フォーク、ロック……など、アメリカン・ミュージックを網羅したようなステージは、有田さんのレクチャーも交えて進んでいく。こんなことを書くとご本人は嫌がるかもしれないけれど、ふとした拍子にまるで引率の先生のような表情になる有田さんがよかった。普段のプロフェッショナルなミュージシャン以外の顔が見られるとは……。

 個人的なハイライトは、有田さんが小寺拓実さんとツイン・バンジョーで弾いた「Dear Old Dixie」。ジャジーなインプロビゼーションの掛け合いがスリリングだった。

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