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2018年1月26日 (金)

「楽器は語る」バンジョー編を振り返る

 去年から始めたトーク&ライブのイベント「楽器は語る Talk about Roots Music」も、かれこれ3回め。そろそろ告知でもしようかと思っていたところに、タイムリーにもこれまでの映像をまとめたDVDが届いた(中野さんありがとう!)。

 自分の映像を見返すのは恥ずかしかったりするほうなのだが、我慢して見てみたら、なかなか面白かった。こんなに濃ゆいやりとりをしていたのかと、あらためてびっくり。ゲストの熱量もさることながら、お客さんがその会話にしっかり付いてきていらっしゃるところが、またすごい。自分で言うのもおこがましいが、けっこうアタリの企画だったかもしれない^^;

 次回Vol.3の詳細はあらためて書くとして、せっかくなのでこのDVDからキャプチャリングした写真をご紹介したい(一応Vol.3のイベント・ページのリンクを貼っておく)。当日の熱気を少しでもお伝えできたらと思いつつ……。

Banjo01

 Vol.1バンジョー編は、原さとしさんをお迎えして2017年9月16日に開催した。バンジョーの伝道師のような原さんは、バンジョーの話を始めると止まらない^^; そしてその話がめっぽう面白い。さらに、めったに見られない貴重な楽器や資料類もたくさん持参してくださって、これを見るだけでも充分お腹いっぱいになったかも……。

Banjo10

 左のバンジョーは1880年代のドブソン。近代バンジョーの先駆けとなったようなブランドだ。右もほぼ同年代の英国製チター・バンジョー。私も弾かせていただいたけれど、とても美しい音のする楽器だった。

Banjo05

 原さんのトレード・マークとも言うべき愛器、1930年代のギブソン・スタイル11を駆使したパフォーマンス。ミンストレル・ショーに始まり、ドン・レノ、ビル・キース、ラリー・マクニーリー……など、さまざまなスタイルを再現するデモ演奏が、またすばらしかった。

Banjo14

 ミニ・ライブの最後には、私も参加させていただいてトイメンシャオの「花火」を。当日合わせのぶっつけ本番だったけれど、個人的にはとても楽しくできた。不躾なセッションの申し出を快く了承してくださってありがとうございました。原さんといっしょに演奏できて光栄です。

Banjo12

 すいません。最後に自分の写真も^^; ニューグラスっぽいリズムを狙ったつもりだったけれど、傍目にはどう聴こえたやら……? ちなみにこのTシャツはレッド・ツェッペリン。

 --というところで、Vol.2フィンガーピッキング・ギター編に続く。

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