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2017年12月 4日 (月)

イベントをハシゴしたら疲れた

 日曜日は、池袋のイベントと原宿のライブをはしごした。

 池袋パルコのイベントは、3連荘となった「トーキョー・アコースティック・ギブソン・3デイズ」。石橋楽器店の白井英一郎さんと、プレイヤー・コーポレーションの田中稔社長の対談、「ジャクソン・ブラウンの機材を語りつくす」を拝聴する。まだ記憶に新しいジャクソン・ブラウン日本公演で使用されたギターを一挙に紹介するという企画だったが、1時間丸ごとジャクソン・ブラウンはさすがにきつかったものか、前半はギブソンのアコースティック・ギターを愛用するミュージシャンをまとめて紹介していた。

 実際にステージに上げられたJB関連のギターは、ロイ・スメック・ステージ・デラックスとロイ・スメック・レイディオ・グランデ、CF-100、CF-100E、そしてCF-100Eをベースにした奥田民生シグネチャーの5モデル。

 幸いにも、終演後にロイ・スメック・ステージ・デラックスを試奏させていただくことができた。ユニークな深胴ボディが生み出すレゾナンス感は圧巻だった。素晴らしいギターであることは間違いないものの、マイクロフォンを通すと、逆に音が回りすぎないか心配になるくらい。とりあえず、ボトルネック奏法にはベストマッチのギターかもしれない。

 じっくりギターを堪能してから、原宿ストロボカフェへ移動する。久々のMusic is Musicの500円コンサート。会場に着くまで誰が出演するかわからないというシークレット・ライブである。

 本日の出演は、とりこJAM、ニール&イライザの2組。実を言うと、どちらもこれまで聴いたことはなかった^^; まあ、新たな出会いがこのライブの醍醐味とも言えるわけだから……。

Toricojam

 最初に登場したトリコJAMは、サックス、オルガン、ドラムスという編成の、インスト専門の女性トリオ。これが2度めのステージだったそうだが、演奏はずいぶんと手馴れていた。とくにフット・ペダルでベースも担当するオルガン・プレイヤーの活躍が光った。

 ニール&イライザは結成20周年に近いベテラン・ロック・バンドだが、休止期間も長かったはず。この夜は、オリジナル・メンバーの2人のみでのパフォーマンスとなった。

Nielanderaiza1 Nielanderaiza2

Nielanderaiza3

 キーボードとパーカッションのデュオで、ときどき持ち替えでエレクトリック・ギターも弾く。デビュー・アルバムの曲を中心に、新曲やカバー曲も交えた余裕のステージ。いい感じで力が抜けている。曲もなかなかいい。長めのMCも面白かった。

Ending

 最後は出演者とスタッフが揃っての記念撮影タイム。サンタさんの帽子が、やけにかわいい。

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