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2017年10月 8日 (日)

私がOAKで買ったもの

 原宿OAKの話を書いているうちに、いろいろなことを思い出してしまった。

 このお店には、ブラックホークを辞めたあとの松平維秋さんが関わっていたような記憶がある。店名の「OAK」はニューヨークの音楽出版社Oak Publicationsにちなんでいるのかな、と想像はしたものの、確かめてはいない。ともあれ、オーク・パブリケーションの音楽書を訳したミュージックセールス社の本や、クイックフォックス社の料理本がたくさん置いてあったことだけはよく覚えている。

 アーリータイムス・ストリングス・バンドの最初のレコードを買ったのもこの店だったような気がする。ライブ音源を集めたこの自主制作盤(たぶん)は、私の宝物になった。

Etsb

 それからペニー・ウィッスル。最初に買ったのはバークレーのフィフス・ストリングだったけれど、このときはまだ勝手がよくわからなくて、いろいろなキーの管を1本ずつ買った。そのあとOAKでD管だけまとめて買った。いまでも1本だけ残っているのを見ると、OAKのロゴのシールが貼られているのがわかる。

Penny

 音楽書もそこそこ買ったはずなのだけれど、いまとなってはどれがどれやら……。このフェアポート・コンベンションの楽譜集には、ミュージックセールス社の「直輸入オリジナル版」というシールが貼られているから、きっとOAKで買ったに違いない。あとは、ミュージックセール社の翻訳本も何冊か買っているはず。

Fairport

 ミュージックセールス社の本と言えば、別件でいろいろ思い出すことがあるのだけれど、その話はまた別の機会に……。

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