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2017年9月13日 (水)

ギターの弦交換&ストリング・ラグのその後

 マーティンD-28の弦を久々に張り替える。オーソドックスにマーティンのブロンズ・ライトを張ろうと思ったら、なぜかつかんだのはミディアム・ゲージのパッケージ……。はて、おかしいな? 私は軟弱なので、アコギ用のミディアム・ゲージは使ってないはずなのに?

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 きっと間違えて買っちゃったんたろう。気を取り直してライト・ゲージのパッケージと交換。ミディアムのほうは……、そうだな、1920年代のギブソンのアーチトップ・ギターにでも張ろうか。

 そんなこんなで弦の張り替えは無事終了したけれど、16日(土)の本番で弾くかどうかは、当日になるまでわからない^^;

 そういえば、8月31日(木)に放送されたFMラジオ「AOR」のストリング・ラグ特集の音源が送られてきていたのだった。これを弦交換のBGMに流してみたら、わりといい感じだった。--というところで、以下は番組のサイトにアップされていたオンエアリスト。

  20:02 Dallas Rag / Dallas String Band
  20:06 Black Mountain Rag / Doc Watson
  20:09 That Banjo Rag / The Banjo Kings
  20:11 Russian Rag / Dave Apollon
  20:16 Florida Rag / Vess L. Ossman
  20:18 State Street Rag / Louie Bluie(Howard Armstrong And Ted Bogan)
  20:23 Victory Rag / New Lost City Ramblers
  20:25 Beaver Slide Rag / Peg Leg Howell
  20:29 Dill Pickle Rag / Don Reno
  20:30 The Sugarfoot Rag / Hot Rize
  2033 Beaumont Rag / Bryan Sutton
  20:38 Nashville Skyline Rag / Bob Dylan
  20:41 Mapleview 20% Rag / Arlo Guthrie
  20:42 Ragtime Annie / David Grier
  20:46 The Entertainer / Jim McLennan

 いつもより曲数が多いのは、短めの曲が多かったためだろう。そう思ってあらかじめ多めに選曲しておいたのだけれど、それでも足りなかったようで、ドック・ワトソンの「Black Mountain Rag」は、局側で追加したものだ。この曲はフラットピッキング・ギターの特集のときに使っていたから、今回はパスするつもりだったけれど、スタッフが選んだのなら問題はなかろう。

 こうやってまとめて聴いてみると、スコット・ジョプリンのナンバーから、ずいぶん遠くへ来てしまった感のあるオールドタイム、フォーク系のラグまで、いろいろなサウンドがあって面白い。それでも、「3拍/3拍/2拍」というシンコペーションのリズムは、ほとんどの曲に共通する特徴と言えるような。このシンコペーションって、実はブルーグラス・バンジョーの基本でもあるんだよな……。

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