« ウクレレの夏 | トップページ | 楽器は語る 5弦バンジョー編 »

2017年8月 2日 (水)

カナダのシンガーソングライターのライブ

 トム・ウェイツやランディ・ニューマンやレナード・コーエンが、よく引き合いに出されるようだけれど、声の質はポール・サイモンに近いような気がした。とはいえ、よりエモーショナルで、ずっと熱かった。

 昨夜は渋谷クラブクアトロで、カナダ人のシンガー・ソングライター、デクラン・オドノバンのコンサートを見た。本人は主にピアノを弾きつつ歌い、エレクトリック・ギター、ベース、ドラムスというロック・バンド編成のバックがつく。MCではベースとドラムスは日本で調達したメンバーだというようなことを言っていたが(たぶん^^;)、充分にバンド的な一体感のある演奏だったと思う。

 オドノバンは途中でアコースティック・ギター(ギブソンJ-160E?)に持ち替えたり、ソロでピアノを弾きながら歌ったりもした。ピアノの腕前もなかなかなようだが、徹頭徹尾弾きまくりというわけではなく、要所を押さえている感じがよかった。

 月並みな感想ながら、とてもよいコンサートだったと思う。音楽っていいなと思える夜だった。最後に演奏したレナード・コーエンの「Everybody Knows」のカバーも印象的だったな。

« ウクレレの夏 | トップページ | 楽器は語る 5弦バンジョー編 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カナダのシンガーソングライターのライブ:

« ウクレレの夏 | トップページ | 楽器は語る 5弦バンジョー編 »