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2017年3月18日 (土)

背中の大きな人--あるいはギターのお稽古

 ギターはフラットピックでガンガン弾くのが好きだ。始めた頃はフツーにフィンガーピッキング(爪弾き)もしていたのだけれど、いつの間にか疎遠になっていた。

 おそらくご先祖様から受け継いだガサツな性格が、繊細なフィンガーピッキングに向いていなかったのだろう。だがそれだけではなくて、オルタネート・ベースのスリーフィンガーピッキングのサウンドが、ロックに合わない上に、誰が弾いても同じようなスタイルになってしまうように感じたのもあった。いまにして思えば、生意気かつ浅はかな考えだったと言うしかない。どうしてそこから一歩進めて、グルービーな独自のスタイルを模索するところにまで至れなかったのか?

 遅ればせながら反省して、しばらく前からフィンガーピッキングの練習も少しずつ始めてはいるのだが、一度挫折しただけあって、これがなかなかサマにならない。曲のアレンジはできても、技量がそれに追いついていかない情況だ^^;

 この曲は4年くらい前に書いたものだが、いざ録音してみたら全然思うように弾けない! ずいぶんテイクを重ねて、やっとここまでたどり着いた。実はパンチイン(修正)もしているのだけれど、何度もぐちゃぐちゃやっているうちにわけがわからなくなったみたいで、あとで聴き返してみたら、直したはずのところが元のままだったり……。

 まあ今回はこれくらいでカンベンしといたろ^^; そのうちまた録り直すということで。

 使用ギターは、59年製のマーティン000-18。フィンガーピッキングが得意だった背中の大きな人のことを思い出しながら書いた。人のさだめとはいえ、別れはいつも寂しい。

Timame

 そんなこんなでしばらく悪戦苦闘していたら、左手の中指に血豆ができてしまった。この写真はもうだいぶ治ってきたあとで、最初はもっと大きかったのだ。う~む。

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