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2017年1月30日 (月)

アコギブック44

 春を思わせるようなポカポカ陽気。浮かれた気分で飛鳥山公園のあたりを散策する。

 『アコースティック・ギター・ブック44』(シンコーミュージック)の見本誌が届いていたので、そのご紹介をしておこう。表紙は押尾コータローさんとウィル・アッカーマンさんの2ショットだ。

Agb44

 この号では、「アコースティック・ギター・インストの世界観」という特集の冒頭の記事を書かせていただいた。「アコギのインスト・プレイヤーの系譜を2400字でまとめてほしい」というご依頼だったのだが、そんな単行本1冊くらいになりそうなテーマ(企画書を書いて売り込みに行こうかな?)を2400字とは殺生な。--なんてボヤキつつお引き受けしたものの(こんな面白い原稿を引き受けないわけがない)、結局1000字くらいオーバーしてしまった……。

 プロのライターなら字数の指定を守るのは基本中の基本だから、はっきり言ってこんなことではいかんのだけれど、「3000字くらいまでならいいですよ」と事前に言質をとっていたのをいいことに、泣きついてなんとか収めてもらった。

 アコギブックでインスト・ギターの系譜をまとめるとなると、最後にタッピングを持ってくるのが妥当だろう。そこから逆算して話を進めていったら、(いちばん得意なはずの)ブルーグラスのプレイヤーたちは最後に名前を挙げるだけで終わってしまった。ジャズ/フュージョン系やロックのギタリストに至っては名前すら書けなかったけれど、字数を考えればいかんともしがたい。

 そこまで含めたギタリスト列伝は、やはりいつか書いてみたいな。インスト・ギターにこだわらず、もっと幅広く。

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