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2016年10月 9日 (日)

吉田町ラストワルツ

 夕べのパーティで飲みすぎたのか、いまいち元気がない。天気もあまりよくないみたいだし、今日は家でおとなしくしていよう。

 昨夜は横浜の吉田町画廊で催されたライブ・パーティに顔を出した。「吉田町ラストワルツ」と銘打った展覧会の関連イベントだ。吉田町画廊は今年いっぱいで展示スペースをたたみ、その後は絵画教室に専念することになるという。だから「ラストワルツ」なのだな。何度か訪れたことのある場所だけに、この転進にはいささか感慨深いものがある。

 この日のホスト・バンドは、画廊とゆかりの深いシンガーソングライター・イラストレーターの宮原芽映さんが率いるトリオ。ギターの丹波博幸さん、パーカッションのANNSANがバックを固める。宮原さんは喉の調子が悪いと言いつつ、3曲歌った。3曲めの「せっかちなドライブ」で、だいぶ調子が上がってきた印象だったので、もう少し聴きたかったような気もするけれど。

 そのあとは、恒例のオープンマイク・タイム。私も宮原さんたちに手伝っていただいて、持参のマンドリンで2曲。即興の「吉田町ブギ」と、ディランIIのカバーの「サーカスにはピエロが」を歌った。実は、丹波さん、ANNSANとは、11月19日に阿佐ヶ谷のブルース・セッションでごいっしょする話もあるので、そのご挨拶を兼ねたよいリハーサルになったかも。

 ビールにワイン、そしていろいろな料理。初めてお会いする方たちからさまざまなお話をうかがうのも楽しい。私は対人コミュケーションにいろいろと問題がある人間なのだが、この画廊には、いつも解放的な雰囲気があって、不思議と誰とでも話ができる気分になった。そんな貴重なスペースがなくなってしまうというのは、やっぱり寂しいな。

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