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2016年10月31日 (月)

ハロウィン・イブのミステリー・コンサート

 10月30日(日)午後6時頃。原宿・竹下通りのハロウィン率は、思いのほかたいしたことなかった。覚悟していたのに、やや拍子抜け。それでもいつもどおり混んでいたから、歩くのはたいへんだったけれど。

 昨日は原宿・ストロボカフェにmusic is musicのライブを見に行った。会場に行くまで出演者が誰だかわからないという、例のミステリー・コンサートだ。今回でとりあえずの最終回だそうだが、トータルで10回、20組のミュージシャンが出演した計算になる。何はともあれ、主催者のみなさま、お疲れ様でした。

 最終回の出演者は、前半のステージが、佐藤望さん(ピアノ)、ともかおいくさん(ボーカル、ギター)のデュオ、後半は伊藤銀次さん--という若手とベテランの絶妙なコンビネーション。

Tomokaoiku

 ともかおさんは寡聞にして存じ上げていなかったのだけれど、おしゃれなコード感覚の曲を書く人のようだ。60年代風のダブル・リング、ホワイト・ピックガード、ブラウン・トップのJ-45を爪弾きながらの弾き語り。佐藤望さんのピアノのバックアップも、なかなかよい雰囲気だった。

 ともかおさんはマンガも描かれるそうな。物販コーナーに薄い本が置いてあったので、購入。これがなかなか読ませた。この世界観を歌にも持ち込んだら、さらに面白くなりそうなのにな……。

Itoginzi1

 伊藤銀次さんは、サポートなしのワンマン・ステージ。8年ほど前からアコギ1本でツアーを回るようになったのだという。アコギとボーカルだけでロックになっていたのはさすが! 年季の入ったパフォーマンスで、会場は異様に盛り上がった。

 予定外のアンコールは、シュガーベイブの「ダウンタウン」。スタンダード・ジャズから「笑っていいとも」のテーマまで出てきた選曲も、よく考えられていたような。それにしても、「スピーチ・バルーン」のカバーは、まるで大瀧詠一さんが歌っているみたいだった……。

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