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2016年7月13日 (水)

下北沢ではちみつぱい

 先立つものがないため、椅子席はパスして立見席を購入。老骨に鞭を打って……という感じだったけれど、それでもすっごく楽しかった。なにしろ、はちみつぱいだもの。

 7月12日(火)。下北沢サイケデリック・ガーデンで、はちみつぱいのリユニオン(リアゲイン?)・ライブ。先日のビルボード東京でのライブはチケットが取れなかったので、やっと見られたという思いが強い。

 メンバーは、鈴木慶一(ボーカル、ギター)、武川雅寛(バイオリン、トランペット、マンドリン)、本多信介(ギター)、和田博巳(ベース)、渡辺勝(ギター、キーボード)、岡田徹(キーボード、アコーディオン)、駒沢裕城(ペダルスティール・ギター)、橿渕太久磨(ドラムス)、夏秋文尚(ドラムス)--という黄金のラインアップ。ドラムスの橿渕太久磨さんは、故人となったメンバー、かしぶち哲郎さんのご子息だそうな。

 アルバム『センチメンタル通り』の曲を中心に、「こうもりが飛ぶ頃」「煙草路地」「酔いどれダンス・ミュージック」、さらにはあがた森魚さんの『日本少年』から「ゴーヂャス・ナイト」「ウェディングソング」。ゲストの曽我部恵一さんも交えてのステージは、休憩なしでたっぷり2時間半。疲れた様子も見せず、お元気そうだったのがなによりだ。みなさんタフですにゃ。

 個人的なハイライトは、「酔いどれダンス・ミュージック」が途中でスライ&ザ・ファミリー・ストーンになり、そのまま怒涛のインプロビゼーション・パートに突入したあたり。それから鈴木慶一さんと曽我部恵一さんがアコギ2本のみでデュエットした「煙草路地」。渡辺勝さんがソロで歌った「あなたの船」もよかった。そして、ほぼオリジナルどおりだった「土手の向こうに」も。

 新生はちみつぱいは、このままフジロック・フェスティバルに出演。さらにジム・オルークさんとのジョイント・ライブも決まっているという。その調子で、どんどん行っとくれ。

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