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2016年5月23日 (月)

ハンドクラフト・ギターフェス2016

 錦糸町のサンライズホールで、毎年恒例のハンドクラフト・ギターフェス。土曜日はいろいろあったので、日曜日に覗いてみた。

 会場に入ったところで、早くも熱気が伝わってくる。工作コーナーのあたりまでブースがドーンとせり出して、今回はいちだんと盛況だったような。

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 とりあえず、ごぶさたしているみなさんにご挨拶。夢弦堂の西貝さん、SUMI工房の鷲見さん、DAISAKU GUITARSの小林大作さんなどにお会いして、楽器も弾かせていただいた。

 夢弦堂は、千鳥シェープのウクレレがいい音。大胆なカッタウエィのおかげで小ぶりに見えるが、基本はコンサート・サイズだという。なるほど。12フレット・ジョイントのシングル0サイズのギター(カッタウェイ入り)もよく鳴った。

 SUMI工房は、久しぶりにマンドリンを出品しているではないか。やはり鷲見さんはマンドリンも作ってくださらないと。さすがにまろやかな音でよく鳴った。新作だそうだが、「数日前に鳴るようになった」というお話だった。

 DAISAKU GUITARSのブースに行くと、白人のおにーさんが立っている。小林大作さんの友人で、アイリッシュ・ギターを弾くという。「はじめまして」と握手をして、楽器を弾かせてもらっているうちに、「もしかしてタロー&ジョーダンのジョーダン・マコンネルさんでは……」と遅ればせながら気がついた。あわてて「ライブ見たことあります」ともう一度ご挨拶。いや~、ここでお会いするとは夢にも思っていなかった。

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 なんと試奏させていただいたギターが、そのジョーダンさんが作ったモデルだそうで、これがめちゃくちゃいい音がする。ビルダーとしてもこんなにすごい人だったとは! フィンガーピッキングでもフラットピッキングでも、レスポンスがたいへんよくて、思わず買いたくなってしまったけれど、お金がないのでガマン……。一方、小林さんは、ここのところビオラ・ダ・ガンバの製作に力を入れているそうで、こちらも弾かせていただいた。勝手がわからずうまく弾きこなせなかったけれど、面白い楽器だと思う。

 今回弾かせていただいたマンドリンは、SUMI工房以外にも2本。1本はSakata Guitarsのブースに展示してあった岩下寛さんのF-5タイプ。以前にも弾かせていただいたことがあったのだが、さらに音がよくなったような。もう1本はHattaのモデル。こちらもF-5タイプだったが、音はあまりギブソンぽくなく、オリジナリティの強い楽器だった。

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 シュタウファー・タイプのギター、シターン風のウクレレ(?)など、古楽器系もいろいろと。

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 おなじみ塩崎さんのシーガル。

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 材料や工具の取扱店もたくさん出展していた。

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