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2016年3月

2016年3月25日 (金)

世界結核デーの24時間コンサート

 3月24日は世界結核デーなのだそうで、これに合わせてインターネット上で「To be continued」と題したストリーミング・コンサートが開催された。世界各国から48組のミュージシャンが参加して、30分ずつ持ち回りで演奏をするというイベントだ。映像のない24時間テレビみたいなものかしらね?

 あ、そうか! 日本語に訳せば「次回に続く」なんて、奇妙なタイトルだと思ったけれど、それぞれのミュージシャンが順繰りにバトンタッチしていく様子を表わしているのだな、きっと。だったら、「おあとがよろしいようで」と訳したほうがしっくりくるかも^^;

 このイベントに日本代表のような形でトリニテが出演するというので、昨日は夕方からしばらくこれを聴いていた。アバンギャルドなミニマル・ミュージックというか、ミュージック・コンクレート、あるいは環境音楽みたいな演奏が多くて、正直、少し疲れたけれど、その中ではトリニテの演奏は異彩を放っていたような。2月20日に行なわれた新宿ピットインのライブからの音源だったようだが、端正なアンサンブルをクリアに切り取っていた。

 トリニテのあとのブルガリアのエレクトリックなバンドもわりと好みかなと思ったのだけれど、このあとはサッカーのワールドカップ予選を見なければならなかったので離脱。それにしても、トリニテが日本代表に選ばれたいきさつが気になる……。

2016年3月23日 (水)

電力自由化

 電力自由化とかいって、4月1日から電気を自由に買えるようになるそうな。これまで契約していた電力会社に、いろいろ思うところがあったので、なにはともあれ変更してみることにした。

 ネットのWebサイトにつないで手続きをしたら、拍子抜けするほどあっさりと終わってしまうではないか。こんなに簡単に変更できていいのだろうか……? ともあれ、この選択が正しかったかどうかは何年か後にはわかるかな?

Dsc08175

 ところで、我が家の配電盤はやけにゴツいのが付いている。スイッチの数がめちゃくちゃ多い。これはこのままでいいはずだけど、メーターは換えないといけないかもね。

2016年3月15日 (火)

ドタバタ確定申告

 今年もギリギリになってしまった。というよりも、確定申告のことはすっかり忘れていた^^;

 おかげで、先週末はかなりドタバタだったのだよ。困ったことに、土曜日にはデート(?)の予定まで入れてしまっていたし……(ちなみに池袋西口の居酒屋で飲んだ)。

 2年くらい前から国税庁のサイトの「確定申告書作成コーナー」なるもののお世話になっているのだが、昨日の夜中になんとかその入力が終わり、さて印刷しようと思ったら、プリンタがインク切れに。こんなこともあろうかと、用意してあった予備のインクカートリッジと交換したものの、何度やっても印字ができない。

 それではと、印字テスト&ヘッドクリーニングを試みようとしたら、今度は付属のユーティリティ・ソフトが言うことを聞いてくれない。新しいプログラムをインストールしろだの、ポートの接続が正しくないだの言ってくる。や・か・ま・し・い! いままでちゃんと印刷できていたんだから、いいんだよ、このままで。

 しょうがないから、向こうの言うとおりに全部やってみたけれど、ラチがあかない。結局、午前2時半を回ったところで、あきらめて寝ることにした。

 今朝早くに、家人のプリンタを借りて、なんとか印刷。午前中に税務署に届けに行って一件落着はしたのだけれど、やけに疲れた……。ちなみにプリンタの調子はというと、先ほどあらためて電源を入れてみたら、自動でヘッドのクリーニングを始めたようで、その後何の問題もなく印字できるようになった。う~む。

2016年3月 7日 (月)

出演者が不明なコンサート

 出演者は当日会場に着くまで秘密。会場も数日前まで秘密。早い話が、何をやるか教えないけれど、音楽のライブをやるから来ておくれというイベントである。たとえて言うなら、シェフのおまかせの特別コース料理みたいなもので、これでしょーもないものを出してきたら、「店主を呼べい!」という事態になりかねない。行くほうはもちろん、呼ぶほうもなかなかにスリリングなコンサートだったと言えるのではないか?

 3月6日(日)午後4時から、渋谷の某所で、「Music is Music」と題する出演者不明のマジカル・ミステリーなシークレット・ライブ。うかつなことに私は今回初めて知ったのだが、すでに数回開催されているそうな。

 入場料は500円。観覧希望者はネットで事前に登録する。事前に出演者は告知されないけれど、厳選された良質な音楽が提供されるというふれこみだ。いつもは見ないようなミュージシャンを予備知識なしに見る。今回に限っての印象ではあるが、ある種のプロモーション的な要素もあるコンサートなのではないかと感じた。

 こうした試みに興味を持ちそうな固定の聴衆を確保して、毎回さまざまなミュージシャンを紹介し、それによって新たな音楽のムーブメントを仕掛ける。告知には既存のメディアを使わず、ネットでの情報拡散に頼る。--そんな風に推測したら、なかなかに興味深いイベントのように思えてきた。

 この日のコンサートは、古代ギリシャの巫女を思わせるような貫頭衣姿の女性たちのアカペラ・コーラスで始まった。いきなり観客席のうしろから登場したメンバーは、歌いながらステージへ。よく見ると、全員裸足である。

 グループ名はカントゥス。ルネッサンス期の歌や、クラシックの曲などを無伴奏で歌う9人組だという。初めは5人のメンバーで、宗教歌やイタリアの古謡を。それから坂本美雨さんをソリストに迎え、フル・メンバーでバック・コーラスをつけた。

 坂本さんは「星に願いを」「虹の彼方に」といったスタンダードや、アメリカン・トラッドの「Shenandoah」、そして3月11日からネット配信限定で発売するという鎮魂歌(レクイエム)「pie jesu」を披露した。

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 ここで前半のステージは終了。休憩をはさんだあとの後半は、コトリンゴさんが登場。ピアノと鍵盤ハーモニカを駆使したソロの弾き語り。さらにはカントゥスのコーラスを加えた圧巻のパフォーマンスも。

 前半のアカペラなステージは、正直ネコに小判という感じで、あまりピンとこなかったけれど、後半のコトリンゴさんのステージは、パワフルな演奏でめちゃくちゃよかった。とくに「ツバメが飛ぶうた」などのカントゥスとのコラボレーションには、ガツンと脳天を直撃された。こうしてみると、アレンジの力はやはり大きいのだな。

 エンディングは、出演者全員参加のアカペラで「キラキラ星」。こうして出演者がみな女性という、個人的にはおそらく初体験のコンサートは終わった。コトリンゴさんの曲をもっともっと聴いてみたくなったから、イベントの趣旨としては大成功……かな?

2016年3月 1日 (火)

正義のヒーローここに登場す

 29日の朝に見た夢。

 恋人のKさん(夢の中だけ^^;)が企画したイベントに遊びに行く。会場のホールは、すでにダンス・パーティで盛り上がっている。ふしぎな踊りを踊る人たち。Kさんは「踊ったら?」と誘うけれど、こちらはイベントを見に来ただけで、ダンスには興味はない。そう言ってやんわりことわり、隅のほうに腰掛けて、イベントが始まるまで時間をつぶすことにする。Kさんもやってきて隣に座り、「あんなこと言うから、嫌われたのかと思っちゃった」と話しかけてくる。お、これはいい感じの雰囲気だ。そんなことないよと抱きしめようとしたら、「やめて! みんな見てるでしょ」と手を払いのけられた。ちぇ!

                     

 ダンス・パーティの会場に、マッドマックス風凶悪ファッションの一団が入ってくる。たいへんヤバそうな連中だ。ダンスをしていた人たちはあわてて逃げ出そうとするが、出口を封鎖されてしまう。逃げ遅れた人たちを一箇所に集める凶悪集団。このホールを拠点に革命でも起こすつもりでいるらしい。

 その中の1人がこちらにやってきて、人質たちを物色しはじめた。見せしめにする人間を選んでいるようだ。様子をうかがっていたら、男と目が合ってしまった。男は私の手をつかんで引きずり出そうとする。好きなようにさせてたまるかい。逆に男の手をつかんで力を込め、握りつぶしてやった。手を砕かれて悲鳴をあげ、床をころげまわる男。静まり返るほかのメンバーたち。

 凶悪集団のほうを見ると、リーダー格の図体の大きなヒゲ面の男がいちばん向こうにふんぞり返っていて、その両脇に子分たちがずらっと並んで座っている。リーダーの右隣の椅子が空いているのは、いま床に転がっている男の席だろう。ゆっくりとそちらへ向かって歩いて行って、どっかと腰掛ける。それから「革命ごっこは終わり、これで解散」みたいな宣言をした。

 一触即発--と思いきや、Kさんが何食わぬ顔で現われて、人質の中にいた幼い男の子を呼び寄せ、いっしょに遊び始める。その様子に唖然とする凶悪集団。どうやらこの流れに乗ったほうがよさそうだ。Kさんに近づいて、いっしょに子どもをあやす。

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