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2015年7月11日 (土)

月の歴史と掌底突きと

 7月10日は、ご存知、納豆の日。そしてティアラこうとうの小ホールでは、トリニテのニュー・アルバム『月の歴史』の発売記念コンサート。

 トリニテとつきあいもずいぶん長くなった。だから、たいていのことではもう驚かない。静かな立ち上がりの前半は、やや物足りないくらいだった。バイオリンとクラリネットの絡みは想定内だったし、パーカッションは抑えめな印象。ピアノも破綻を生み出すほどではなかったような。円熟期を迎えた余裕のステージという印象すら受けた。

 景色が変わったのは後半で、「テロメア」の変拍子と「グラニオン・ダンス」のフリーなインプロビゼーションにぐいぐい引き込まれた。ピアノは必殺の掌底突きもガンガンと。やっぱり、この人たちはワイルドじゃないとあかんな。

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