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2015年2月18日 (水)

たまにはブルーグラスのマンドリンを弾こう

 自分でも忘れかけていたけれど、マンドリン弾きだった頃もあったのだ。たまにはブルーグラス(のようなもの?)でも弾いてみようかという気になって、楽器を取り出してきたものの、全然指が回らないんでやんの^^; まあ、当然の結果と言うべきだろう。やっぱり毎日弾いてないとダメだねぇ……。

Twoshot

 ブルーグラスのマンドリンと言えば、やはりギブソンF-5タイプ。左が1995年製のギブソンF-5L。右は1986年製のケンタッキーKM-1500。KM-1500のほうはブリッジをフィッシュマンに換えて、ピエゾ・ピックアップで音を拾えるようにしてある。

 15フレット・ジョイントで、fホール、できれば右肩にスクロールの付いたフラット・バックのボディ--というのが、ブルーグラスのマンドリンの基本スペックと言っていい。これが12フレット・ジョイントだと、ハイポジションが押えにくいという奏法上の制約が出てくる(ブルーグラスのコード・カッティングにはハイポジションは必須)。また、ブルーグラス・プレイヤーは、一般にfホールのパワフルなサウンドを好む。

 ちなみにF-12というモデルも、この条件をクリアしたブルーグラス向きの楽器だった。F-5の廉価版という位置づけだったとはいえ、どうして音は悪くない。私も1950年前後に作られたF-12を使っていたことがあり、わりと気に入ってもいたのだが、お金に困って売却してしまった^^; まあ、同じような楽器が何本もあってもねぇ……と言い訳。

 そんなこんなで、現在ブルーグラス・マンドリンのリハビリ中。とりあえず当人比80%くらいまで戻ってきたような気がする。まあ、100%まで戻ってもフツーの人の50%くらいのレベルだろうから、全然たいしたことはないのだが……。

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