« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月27日 (金)

FMラジオでマンドリンの特集!

 麻布十番のJ-planetのスタジオで、FMラジオの番組用の収録。

 JFN系列で全国ネット放送されている「A・O・R」のワールド・ミュージック枠で、アメリカンなマンドリンの特集をするということで、なぜか私にお呼びがかかり、いろいろしゃべらされた。インタビューをするのは得意なつもりだが、されることはめったにない。なかなかいつもの調子が出ずに、ずいぶん噛んでしまったよ^^;

Dsc07718

 マンドリンの歴史の話から始まって、使われている音楽ジャンル、演奏スタイル、お奨めのプレイヤー、マンドリンの魅力とは何か?……など。1時間近くしゃべくったものの、使われるのは5分足らずだったりして……?

 放送日は来週の3月5日(木)。「A・O・R」の午後8時~9時の枠で流されるそうな。マンドリン・ファン、アメリカン・ミュージックのファンのみなさまにはぜひ聴いていただきたいところなのだけれど、JFNで全国ネットとは言いつつ、FM東京では放送されないそうで……^^;(チェック用に音声ファイルを送ってもらえるようお願いしておいた)。もしお近くのFMラジオで放送されるようでしたら、なにとぞよしなに。

 番組のサイトはこちら。

  http://www.jfn.jp/RadioShows/aor/

2015年2月23日 (月)

銀座でブルーグラス・ジャム

 日曜日の午後1時から、銀座・ロッキートップで開催されたブルーグラスのジャム・セッションに参加する。乗り換えの都合で日比谷から歩いたのだが、途中で東京マラソンのための通行止めに引っかかった。地下の通路に降りて、なんとか道路の向こう側にたどり着く。地下街がないところなどは、もっとたいへんだったんだろうな。

 さて、今回のジャムは、おなじみハニー・クッキーズの主催ということで、20代、30代の「若手」の交流が主な目的だったとか。実際、学生さんたちの姿も少なくなかった。一人で平均年齢を上げる申し訳なさを感じつつ、そうした学生さんたち中心のジャムにマンドリンで参加させていただく。みなさん、なかなかの腕前で、日本のブルーグラスもまだまだ捨てたもんじゃないなと意を強くした(ブルーグラスの関係者でもない私がこんなことを思うこと自体、僭越ではあるのだが……)。

 とくに目を引いたのが、「Tom and Jerry」「Cotton Patch Rag」といったテキサス・フィドルをバリバリ弾いていたかわいらしいお嬢さん(男の方々、すみません^^;)。わりと大人っぽく見えたのだけれど、話をうかがったら中学生だそうで……^^; 4歳頃からバイオリンを始めて、フィドル(のレパートリー)を弾くようになってからは3年くらいだそうな(ついいつものくせで取材してしまった)。ハーフっぽい顔立ちだったけれど(お父さんらしい白人のおじさんが付き添っていた)、このまま順調に育てば、新たなヒロイン誕生の予感……。

 参加費500円で弾きまくり放題。おまけに差し入れのお酒やつまみまでご馳走になって、元が取れたどころか、かえって得をしたような気分。私は何も持っていかなかったけれど、貧乏ライターなのでカンベンね^^;

2015年2月18日 (水)

たまにはブルーグラスのマンドリンを弾こう

 自分でも忘れかけていたけれど、マンドリン弾きだった頃もあったのだ。たまにはブルーグラス(のようなもの?)でも弾いてみようかという気になって、楽器を取り出してきたものの、全然指が回らないんでやんの^^; まあ、当然の結果と言うべきだろう。やっぱり毎日弾いてないとダメだねぇ……。

Twoshot

 ブルーグラスのマンドリンと言えば、やはりギブソンF-5タイプ。左が1995年製のギブソンF-5L。右は1986年製のケンタッキーKM-1500。KM-1500のほうはブリッジをフィッシュマンに換えて、ピエゾ・ピックアップで音を拾えるようにしてある。

 15フレット・ジョイントで、fホール、できれば右肩にスクロールの付いたフラット・バックのボディ--というのが、ブルーグラスのマンドリンの基本スペックと言っていい。これが12フレット・ジョイントだと、ハイポジションが押えにくいという奏法上の制約が出てくる(ブルーグラスのコード・カッティングにはハイポジションは必須)。また、ブルーグラス・プレイヤーは、一般にfホールのパワフルなサウンドを好む。

 ちなみにF-12というモデルも、この条件をクリアしたブルーグラス向きの楽器だった。F-5の廉価版という位置づけだったとはいえ、どうして音は悪くない。私も1950年前後に作られたF-12を使っていたことがあり、わりと気に入ってもいたのだが、お金に困って売却してしまった^^; まあ、同じような楽器が何本もあってもねぇ……と言い訳。

 そんなこんなで、現在ブルーグラス・マンドリンのリハビリ中。とりあえず当人比80%くらいまで戻ってきたような気がする。まあ、100%まで戻ってもフツーの人の50%くらいのレベルだろうから、全然たいしたことはないのだが……。

2015年2月16日 (月)

キッチン南海に並ぶ老夫婦

 キッチン南海の前を通ると、油の匂いを嗅いだだけなのに胸焼けがしてくる。昔は食欲をそそられたはずなのに、歳だよな~。あらためてそんなことを思わされたのは、そのキッチン南海の店先に順番待ちで並んでいらっしゃった70歳代とおぼしきご夫妻の姿をお見かけしたからだ。タフでなければ生きていけない……。お見それしました。

 というわけで、今日も神保町。半年ぶりの歯科病院だ。こんなに時間が空いたにも関わらず、「ずいぶんきれいに磨けてますね」と誉められた。よしよし! ……なんて言いつつ、しっかり歯石の掃除もされたのだけれどね^^;

 30分足らずの診療時間で、料金は260円。電車賃のほうが高くつくのは喜ぶべきなんだろうな。次回は、また半年後の9月7日(月)午後2時から。覚えておくように。

2015年2月13日 (金)

13日の金曜日の打ち合わせ

 全国的に13日の金曜日。午前10時から神保町の出版社で打ち合わせ。とくに凶事もなく、1時間足らずで無事に終わった。

 仕事の資料用に大量の書籍をお借りしたので、楽器店にも書店にも寄らずそのまま帰宅。ちょっと歩くと汗ばむほどの陽気で、浮かれた気分になったけれど、午後からは一転して厳しい寒さに。まだまだ春は遠いか?

Snowvalentine

 なんて言いつつ、明日は聖バレンタイン・デイ。チョコレートはもらえそうにないから、自分で買って食べよう^^;

2015年2月 9日 (月)

事前に打ち合わせしようよ!

 明け方に見た夢。

 非合法の組織を取り締まるために、身分を隠して潜入している。同じ目的の仲間がほかにも2人いる。1人は男で1人は女だ。組織の主だったメンバーが集まった会合で、その仲間の男に決闘を挑まれた。部屋の両端に分かれて、交互に拳銃で相手を撃つというルールだ。みんながこちらに注目している。

 男が一発目を撃つ。弾は斜め上に大きくそれ、組織の幹部の顔の近くに着弾した。ピンと伸びた口ヒゲに銀ブチメガネの幹部は、少しも騒がず。次はこちらの番だ。仲間の男が何を考えているか読めない。はずすべきか? それとも当てるべきなのか? ためらっていると仲裁が入って、「この続きは明日」と言われる。

 翌朝の電車の中。どうしたらいいのかまだ悩んでいる。横になって寝ようとするが、隣の女がちょっかいを出してきて眠れない。かんべんしてくれと思いながら、反対側へじりじりと逃げる。

 夜の通り。5人組の男女のグループが奇抜な衣装で音楽を演奏している。いちばんはじでボーンズを鳴らしながら踊っているのは決闘の続きをしなくちゃいけない仲間の男じゃないか! 顔を黒く塗ったピエロのようなコスチュームで、楽しそうに踊っている。

2015年2月 8日 (日)

土日は夢ばかり見ていた

 土日で夢のネタが5つくらいたまった。いろいろネタがあると、かえって書きにくいもので……^^; とりあえず、面白そうなものを2つほど。

日曜日の朝に見た夢。

 大きな会場で格闘技の試合が行なわれている。次の試合は、メジャー・リーガーのイチロー選手と2mを超すヘビー級ボクサーとの異種格闘技戦。イチロー選手はフットワークを使って出たり入ったり、なんとかパンチを当てようとするが、体格の差はいかんともしがたいようで、相手のパンチ一発で大きくのけぞる。とうとうロープに押し込まれ、打ち下ろしのパンチで滅多打ちに。結局1R持たずに、レフェリーが試合を止めた。

 控え室を覗くと、高阪剛さんともう1人のレスラーがいる。「私の試合見てくれました?」高阪さんが話しかけてきた。「ええ。とってもいい試合でしたね」と返すとうれしそうな顔をしている。

土曜日の朝に見た夢。

 薄暗い廊下を歩いている。大学のような大きな建物だ。階段を登っていくと、前に年配のご婦人の姿が。追い抜こうかどうしようか迷っていると、ご婦人が立ち止まって「足がくたびれてもう歩けない」と言う。そのまま通り過ぎて上階へ上がる。そこはレストランになっていた。ご婦人もいつの間にか上がってきている。

 ベランダの席では、底の浅い緑色の陶器製の鍋が置かれるところだ。その鍋に大量の肉を並べていく男。その向かいにはシブい雰囲気の白人の作家が座っている。あごひげを生やしたおじさんで、髪には白いものもまじっているようだ。向かいの男は鶏肉も鍋に載せ始めた。

「この肉はキモドリといって、普通は食べない部分なんですよ。そのまま返されるクズ肉だからモドリというんですけど、実はここがいちばんうまいんです」解説をしながら肉を焼く男。外国人作家はその肉を食べて、「ほんとうだね。日本の鶏料理はどれも格別な趣があるけれど、この肉はその30倍はうまい」。自分の書いた文章を引用しているような口調だ。

2015年2月 4日 (水)

目は耳ほどに……

 我々の身体を構成しているパーツには、対になって配置されているものがいくつかある。こうした器官に同じ音を連ねた名前を付けている言語は、日本語とギリシャ語くらいなのだという。

 具体的には、耳(みみ)、頬(ほほ)、乳(ちち)、腿(もも)がそうだ。

 お目々(めめ)、お手々(てて)も、この仲間に入れたいところだが、こちらはやや様子が違っていて、「目」「手」と、重ねないで使うほうが一般的だ。また、接頭辞の「お」がつかないとおさまりが悪い。幼児語っぽいのも気になる。

 だとすると、タマタマ……はどうなのかな? チンチンは対になってないのに、音が重なってるぞ。そういえば、「1本でもニンジン」という歌があったな。

 だんだん話が戯言のようになってきた。……そんなこんなで、おあとがよろしいようで。

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »