« マークさんのこと | トップページ | 最初のギターはプラスチック! »

2014年12月13日 (土)

12月のライブの顛末

 12月12日(金)、午後7時半より東京・武蔵小山のLive Cafe Againでライブ。

 会場入りは5時の予定だったが、例のドキュメンタリー映画の監督から事前に連絡があり、「早めに待ち合わせて車に同乗させてもらい、会場に乗りつける場面を撮らせてほしい」と伝えられていた。それって、もしかしてヤラセ? そう言われても、車なんて持ってないし、会場へは歩きで行くのだけれど。「では駅で待ち合わせて、そこから会場までの道のりを撮るのはどうか?」それならまあ、問題はないだろうと、4時40分に駅で会うことにした。

 撮りたいのならどうぞご自由に。とはいえ、私ごときが歩いているところを撮っても絵にならないと思うけどな。大物ミュージシャンならいざ知らず。ふと、映画『タカダワタル式』の一場面が頭をよぎったりもした。当日、実際に後ろからカメラで追いかけられたときにも同じことを思ったから、それほど的外れな連想ではなかったかもしれない。高田渡さんは飄々としていて、かっこよかったな。

 会場は駅のすぐ近くなので、ものの5分もかからず撮影は終了。約束の時間にはまだ早い。--というわけで、もう一度引き返し、今度は正面からの映像を撮った。ふむ、ほんとに映画の撮影みたいじゃん。

 CDショップで時間をつぶしたりしてから、5時5分前くらいに会場入り。店長の石川さんにご挨拶をして、お話をうかがっているうちに、ハニー・クッキーズのみなさんや、助っ人のshezooさんもやってきた。shezooさんはお父様が急病で、いま入院させてきたばかりだという。それじゃライブどころではないなと思ったけれど、予定どおり演奏してくださると。結局、ありがたくお受けすることに。それにしても、ライブの当日はいろいろあるな~。

 それから機材をセッティングしてサウンド・チェック。そんなに時間はかからないかと思っていたら、shezooさんが全曲さらいたいと言う。いわゆるひとつの練習ですにゃ。 結局、1時間近くかかってしまった。ボーカルは適当に流すつもりでいたが、だんだんマジになってしまい、結果として本番前に早くも疲れた……。しかたがないので(?)、ビールを飲んでガソリン補給。ングングング……本番前のビールはうみゃい^^;

 7時開場。心配していたお客さんの入りも、ほぼ満席状態に。ありがたや。定刻どおり7時半に演奏スタート。まず1人だけで2曲演奏して、それからshezooさんのピアノを加えて8曲。これまでいっしょにやっていた人たちとはまったく異なるバックボーンの持ち主だけに、いつもとは違うリズム感、コード感覚のアンサンブルになって、なかなかに面白かった……と思う。とくにアイリッシュ・チューンのThe Butterflyでは、フリーなアドリブが爆発しまくって、そこそこ盛り上がったのではないかと。「2人プログレ」と称したお客さんもいたっけ。

 ステージの後半は、ハニー・クッキーズ。あいかわらずのよい演奏だった。日本語のオリジナルだけでなく、カバー曲も含めて、しっかりと自分たちの世界を持っているところが、この人たちの魅力なんだと思う。スイング感がまたいいんだよな~。--と自分のことは棚に上げて、評論家モードでひとこと^^;

 最後に総括。個人的にはいろいろ間違えたけれど、やっぱり自分でやるライブも楽しい。来年もぼちぼちやれるといいな--ということで。

« マークさんのこと | トップページ | 最初のギターはプラスチック! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
 
ライブ、お疲れ様でした。
盛況だったようで何よりです (o^-^o)
 
来年も ぼちぼち やられるのですね。
一度くらいは お邪魔してみたなぁと思います♪
 
それと ドキュメンタリーの撮影も お疲れ様でした。
こちらは いつ出来上がるのでしょ?

>花mameさん

暖かいエール、ありがとうございます。
まあ、小さな小屋でしたから……^^;
今後もライブをやりたい気持ちはあるものの、
いつになることやら……。

ドキュメンタリーの完成は2年後の予定だそうです。
それまで元気ならいいけど^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 12月のライブの顛末:

« マークさんのこと | トップページ | 最初のギターはプラスチック! »