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2014年8月19日 (火)

マーティンのスタンダード・ウクレレ

 夏はウクレレの季節--というわけで、久々の楽器シリーズ。マーティンのスタイル1(ソプラノ)。マホガニー・ボディのシンプルな楽器ながら、さすがにマーティン。仕上げも美しいし、音もよい。

Martin1

 シリアルナンバーが入っていないため、正確な製作年は不明だが、まだヘッドにマーティンのロゴが貼られておらず、ヘッド裏に刻印が入っているということで、1933年以前のモデルであることは確かだろう。

Martin1head

 ヘッド裏のマーティンの刻印。ちなみに、ペグはゴトー製に変更してあるため、オリジナルではない。

Martin1topl

 シンプルな装飾のマホガニー・トップ。あまり目立たないが周りはローズウッドでバインディングされている。

Martin1backl

 バックもマホガニーの1枚板。シンプルかつ美しい。

Martin1case

 お尻から楽器を出し入れするスタイルのチップボード・ケース。かなりボロボロだが、おそらくオリジナルのはず。

 マーティン・スタイル1は、スタイル0からスタイル5まで5つのクラスに分かれていた(スタイル4は欠番)マーティン・ウクレレのラインアップの下から2番め。スタンダードな普及モデルに当たる。マホガニー・ボディとコア・ボディの2モデルがあるが、個人的にはマホガニーの甘い音が好みだ。

 古いモデルも比較的安価に手に入るので、コンディションのよいものが見つかったら、一家に1本。ぜひどうぞ^^;

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