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2014年2月

2014年2月28日 (金)

ラジオ放送のお知らせ(今度はフィドル!)

 FMラジオ、インターFMの「The Selector」は、レギュラーのパーソナリティ/選曲者を置かず、日替わりで指名された選曲者が、独自のテーマで思い思いの音楽をかけるという番組だ。僭越ながら、私もその末席を汚させていただいたことがある。

  https://www.interfm.co.jp/selector/

 先日そのアンコール放送があったのだが、その際に連絡をいただいたのを機に、また新たな選曲案を送ってみたところ、さっそくOKが出た。

 --というわけで、急な話ではあるけれど、3月6日(木)午後11時~12時に私の選んだ曲がかかるとのこと。今回は「Around The Fiddle World」と題して、フィドル・ミュージックをまとめてかけるつもりでいる。

 クラシック・バイオリンの世界とはまったく異なるフィドル音楽をいろいろと……なんて選んでみたら、どういうわけかヨーロッパのトラッド系の曲が多くなってしまった。ロック・バイオリンなんかも入れたかったんだけど、並べてみたらなんとなく雰囲気が合わなかったので、今回はパス。

 とはいえ、オールドタイム、ブルーグラス、ケイジャン……、果てはジャズ、フュージョンまでかかる予定なので、フィドル/バイオリン・ファンのみなさまはぜひお聴き逃しなく。まあ、関東一円くらいまでしか電波が届かないかとは思うけれど。

 FMラジオ・チューナーのご用意のない方は、ネットでも聴けるようだから、ぜひPCやスマホで!

  http://www.interfm.co.jp/howtoenjoy/

2014年2月21日 (金)

通院日記(27)

 やっと奥歯が元どおりになった!

 毎度おなじみ、御茶ノ水の歯科病院。あんなに慎重に型取りしたのに、一発ではうまくいかないようで、金属のクラウンをセットしてはまたはずし、チュイーンと削ってまたはめて……。何度かトライしているうちに、しっくりと。結局最後は手先の作業なんだな~という観を強くする。

 一番奥の歯って、作業するのがたいへんみたいなんだよな。おまけに私の口は小さいのでよけい苦労するみたい。おかげで、クラウンが口の中で落っこちたりもしたけれど、以前に何度もやられた経験があるので慣れたもの。飲み込んだりすることもなく、無事作業は終了した。飲み込んじゃったりしたら、あとの始末がたいへんそうだから、事なきを得てよかったよ^^;

 --というところで、次回は3月6日(木)正午から。また歯周病の治療に戻るのだ。

2014年2月19日 (水)

回線ブレイクダウン

 昨夜遅くに、いきなり回線がダウン。またかよ^^; ルーターやモデム(ONU)をリセットしても事態は変わらず。フレッツ光の復旧ツールも効果なし。

 夜も遅かったのでとりあえず寝ることにして、今朝あらためていろいろ試してみたのだが、いや、これがなかなか……。

 ルーターのメーカーが提供するユーティリティで再接続を試みると、「接続が完了しました」となるのに、ステータスをチェックすると「接続されてません」。ブラウザもやはり接続されてないと言ってくる。ふ~。しょうがないのでフレッツ光の復旧ツールからルーターを再設定しようとしたら、「このルーターには対応しておりません」--ときた(==メ

 こうなるとドツボである。ケーブルの接続を確認し直したり、ルーターやONUやPCの電源を何度も落としてはまた立ち上げたり、マニュアルを読み返したり……。

 藁にもすがる思いで復旧ツールのアップデートを実行したところ、こちらはあっさりダウンロードできた。--ということは、回線が完全に切れてるわけでもなかったんだな。ハードウェア自体は一応機能しているらしい。

 今度はこの最新版の復旧ツールを使って、ルーターの設定ができるかどうかもう一度試してみることにしよう。ん? その前に、ルーターの初期化をする必要があるって? それならルーターのツールを使うのがいいか? ……なんてごちゃごちゃやってみたら、今度はうまくいったようで、ルーターの設定が無事終了。ブラウザを立ち上げると、めでたくWebサイトにつながった!

 時刻は早や午後1時過ぎ。ずいぶんかかってしまったけれど、このうちのかなりの時間は行方不明になったルーターのマニュアルを探すのに費やされた。見つかったマニュアルは、紙っぺら1枚の簡単なもので、ほとんど覚えていたことしか書かれてなかったけれど……。まあ、この捜索のおかげで、机の上が少しきれいになったよ^^;

2014年2月16日 (日)

略語はコワイ

 いまさらではあるけれど、略語は難しい。

 恥ずかしながら、「MP」が英下院議員(Member of Parliament)の略だなんて、全然知らなかった。てっきり「憲兵」のことだとばっかり……^^; 恥をかく前に知ることができてよかったけれど、人間いくつになっても勉強であることだな~(と詠嘆)。

 この2つの「MP」は大文字だけれど、小文字の「mp」なら、「メゾピアノ」「融点(melting point)」なんていうのもある。

 ほかにも、コンピュータ用語なら「マルチリンク・プロトコル」「マルチ・プロセッサ」とかね。「MPEG」はそれ自体が略語ではないかと思うけれど、これも「MP」と略すよな。

 考えてみれば、アルファベット26文字の組み合わせだけで略語を作るとなると、26×26で、たかだか676通り。こりゃダブりが出てきて当然だ。3文字略語で17,576通り。これでも安心できないのかな? 実際、「WBC」なんてのは、ボクシングと野球でモロ、バッティング(あ、この用語も両者で使われてるな^^;)してたりするものね。

 結局、何が言いたいかというと、略語は便利ではあるけれど、使い方には充分注意しなくてはいけないということ。自戒をこめて。

2014年2月12日 (水)

還暦ライブ・パーティ

 丹波さん、お誕生日おめでとうございます。え? 還暦ですって! ウソでしょ!?

 --というわけで、昨夜は下北沢ラ・カーニャで開催された丹波博幸さんの還暦パーティ+ライブ”Happy Birthday Sweet 60”に顔を出してきた。丹波さんと言えば、ギタリストのみならず、プロデューサー、アレンジャー、コンポーザーとしても多数のアーティストをサポートしてきた知る人ぞ知るベテラン・ミュージシャンだ。関わってきたアーティストの中には、矢沢永吉、ムッシュかまやつ、ジョー山中、EXILEなどの名前もある。

 「自分の還暦にお金とってライブするより、みんなでただ集まって楽しみたい」というご本人の希望で実現したイベントだったそうだが、ゆかりのミュージシャンが多数駆けつけて、異様な盛り上がりとなった。当初は30人くらいの規模を想定していたところに、70人以上押しかけたとか^^;

 1ドリンク&料理付きのパーティ形式と聞いていたのに、ビールとワインはボトルで並んでいて、セルフサービスで飲み放題。後半はお店のご好意で、差し入れのお酒もふるまわれたため、結局酒代は1銭もかからなかった。それなら飲まねば!

 飲み食いに忙しかったため^^; (とくに前半の演奏は)少ないけれど、とりあえずライブの写真を何点か。

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 宮原芽映さんとTamamixさんのウクレレデュオ。妙にゆるくていい感じ。宮原さんは丹波さんとの関わりも長く、今回のイベントの主催者でもあった。バックのベースは、ソー・バッド・レビューなどで活躍した永本忠さん。

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 私が大好きなシンガー、平松 八千代さん(ex LANPA、SOY)。両脇のギターは主役の丹波さん(右)と、窪田晴男さん(左 ex パール兄弟)。窪田さんは、司会進行役としても大活躍だった。そういえば、平松さんには以前にインタビューさせてもらったこともあったな~。

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 私の目の前にいきなり座って歌い出した亀渕友香さん! 近すぎてこんなショットになってしまった……。

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 ベースのほかにマンドリンも弾いた河合徹三さん(ex ラスト・ショー)。何を隠そう、河合さんは私の高校の先輩であらせられる。へへぇ~。

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 エンディングはオールスターによるセッション。左から、ギター:窪田晴男、ピアノ:森下寿一(ホット・クマ)、ベース:永本忠、ギター:いまみちともたか(ex バービー・ボーイズ)、パーカッション:上原ユカリ(ex 村八分、シュガー・ベイブ)、ボーカル:宮原芽映、ギター:丹波博幸。

2014年2月10日 (月)

通院日記(26)

 正午に御茶ノ水の歯科病院へ。途中の坂道にはまだ雪が残っているかと思ったら、すっかり片付けられていた。ありがたや。

 予定では奥歯のクラウン(?)が仕上がっているはずだったのだが、イケメン先生は「もう一度型をとらせて」とおっしゃる。なんかトラブッたみたいだな。急いては事を仕損じる。取り直すのはやぶさかではないのだが、困ったことに仮歯がはずれない。どうやらきっちりくっつきすぎているみたい^^; あんまりガシガシやられると、顎がはずれちゃうよ。--というわけで、悪戦苦闘の末、結局仮歯を切り離すことになった。う~。

 そんなこんなで、お世話になった仮歯クンとはさようなら。いまは被せ物がない状態だ。さすがに次回は片がつくんだろうな……。この続きは、2月21日(金)午後2時から。さて、詰むや詰まざるや^^;

2014年2月 8日 (土)

フェンダー'60sギターガイド

 東京は久々の大雪。出かける元気もないので、部屋でぽつぽつ調べ物。

Fender60

 そして届いたばかりの「フェンダー'60sギターガイド」(三栄書房)をパラパラ。マーティン、ギブソン、フェンダー……と取り上げてきたサンエイ・ムックも、回を重ねて今度は60年代フェンダー・ギターのガイド本だ。

 60年代フェンダーとひとことで言っても、前半と後半ではかなり様相が異なるため、ざっくり1つにまとめるのはなかなか難しい時期でもあるのだが、そのぶんレアなモデルも多くて、マニア心をくすぐるのではないかと思う。--というか、フェンダーのアーチトップ・ギターやアコギを、こんなにちゃんと取り上げた本そのものが珍しいかも。

 私は、「USA & UK in 60s」という、60年代の英米音楽シーンとフェンダー・ギターとの関わりをまとめた記事と、64年製のエレクトリック・マンドリンの紹介文を書かせていただいた。

 マンドリンの原稿は、「書きたい~」とアピールしていたのが実ったようだ。いや~、言ってみるもんだね。「USA  & UK ……」のほうも、ほぼ私の提案が通ったかっこうなので、そこそこめでたい。

 個人的にツボだったのは、恒例の漫画レポートを佐々木拓丸さんが描いてらっしゃったこと。「イブニング」(講談社)で連載していた「Eから弾きな。」というロック・マンガで、めちゃくちゃギター愛を感じる絵を描いているのを見て以来、ずっと気になる存在だったのだ。今回の試奏レポートでも、さらっとダニー・ガットンの名前を引き合いに出していたりして、やはり隅には置けない。

 --というところで、興味のある方はぜひご覧ください。あ、そうそう。次回はマーティン・スタイル28の本になるそうな。こちらもお楽しみに。

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 おまけ。雪がずいぶん積もった。明日は雪かきだな^^;

2014年2月 6日 (木)

三球三振!

 明け方に見た夢。

プロ野球日本シリーズ。苦節数シーズンの末、やっとここまでたどり着いた。相手はセリーグの覇者、読売ジャイアンツ。正直、こちらとは比べ物にならない強力なメンバーをそろえている。

連敗して早くも後がなくなった第4戦。この試合も敗色が濃厚になってきた。我がチームの主砲は、「向こうのピッチャー、わざと当てにきてる。あれじゃ打てないよ」と気弱な表情で語る。「そんな言い訳してるからダメなんですよ」実況中継の音声が聞こえてきた。おっしゃるとおりで、ぐうの音も出ない^^; そして9回2アウトで、自分の打席がめぐってきた。ここで打ち取られたらすべては終わりだ……。

相手のピッチャーは、かっぽう着を着て、頭に手ぬぐいを巻いた行商風のばあちゃんだ。1球めは外角の速球。見逃すがストライク。2球めの変化球を空振り。あっという間に追い込まれてしまった。

よく見ると打席の前に工事現場の足場のような鉄パイプが並んでいる。おかげで内角攻めをされる心配はないが、バットが当たりそうで思いっきり振れないというデメリットも。バッターボックスの位置もベースからずいぶん離れていて、外角には手がとどきそうにない。バッターボックスとピッチャーズ・マウンドの間には道路がある。そこをトラックが通り過ぎようとしたため、試合は一時中断となる。この間に、ばあちゃんは縄をない、カバサのような形をした太い棒でそれをトントントンと叩く。

やっと試合再開。ばあちゃんが投げてきた球はずいぶんと遅い。チェンジアップか? 中途半端に止めたバットをよけるように球は沈み、さらに外角に逃げていく。スライダーだった! スイングを取られてストライク。三球三振、ゲームセット。なんと情けない! こうして私の日本シリーズは終わった。

2014年2月 3日 (月)

未明のラジオ

 「音楽夜噺」のイベントにかまけていて、うっかりしてしまったが、2月1日(土)の深夜--というより、2月2日(日)未明の午前4時から、FMラジオのインターFMで、私が以前に選曲を担当した音楽番組「The Selector」の再放送があったらしい。

 まあ時間が時間だし、覚えていても聴かないで寝ていただろうと思うから、それはそれでいいのだけれどね。それより新しいセレクトでまた放送させてもらいたい気もする。

 今日は昨日の続きというか、ちょっとだけ庭木の剪定をした。低木類を短く刈って、少しは日当たりがよくなったような。あとは高木のトネリコと、モッコウバラがまだ残ってるな……^^;

2014年2月 2日 (日)

満員御礼

 かなり疲れた……。昨日の疲れも残っていたけれど、今日は午後から草むしり。しばらく放置してあった駐車場周りの草を始末したのだ。ぷふ~。この感じだと明日あたり筋肉痛になるな。

 昨日は午後3時から、渋谷Li-Poで音楽夜噺「知られざるアメリカン・ルーツ・ミュージック」。シンガーソングライターの中村まりさんと2人で、アメリカ音楽のあれやこれやをどっぷり紹介するという、かなり濃ゆいイベント(自分で言うのもナニだけど^^;)をこなした。

 会場入りは1時半。音響システムの調子を確認してから、近くの喫茶店で軽く打ち合わせ。すでに予約で満員で、何人かお断りせざるを得なかったとか。ありゃま。ありがたいことではあるけれど、いらしていただけなかった方にはたいへん申し訳ない。謹んでお詫び申し上げます。次回はきっとこんなことないでしょう……^^;

 定刻を若干過ぎて開演。主宰の関口義人さんの演出で、BGMをかけつつ客席の後方から入場。これがなかなかに恥ずかしい……。前のときもそう思ったっけ。結婚式じゃないんだからさ。

 直前にBGMを選択するように言われて、深い考えもなくサム・ブッシュさんの「Speak Of The Devil」にしてしまったのだけれど、あとで考えてみるとなんか違ったかも。インスト曲にしとけばよかった。タイトルもすごいな、これ……。

 第1部はストリングバンドの成立の過程の紹介からスタート。賛美歌、ミンストレル・ショーから始めて、ブルーグラス、ベラ・フレック+チック・コリア、ブランフォード・マルサリスのアコースティック・フュージョン(?)まで。後半はマイノリティというか、英語文化圏以外のルーツ・ミュージック(ネイティブ・アメリカン、ハワイアン、クレズマー、テックス・メックス、ケイジャン)をまとめてかけた。

 第2部は中村まりさんの演奏や、そのソースとなった音源、影響を受けたルーツ系ミュージシャンなど、中村さんを大きくフィチャー。当事者でなければわからない耳寄りな話がいろいろうかがえて面白かった。最後に現代に生きる新しいタイプのルーツ・ミュージックをいくつかかけてフィナーレ……のつもりだったのだが、時間の都合その他で、あまり紹介できなかったのは残念だ。

 結局、かけた音源は全部で23曲。CD、DVDのセットやフェードアウト、イコライジングなど、プレイヤーの操作は、すべて中村さんにお任せしてしまった。講演中もそう思ったけれど、あらためて振り返ってもとんでもないことさせちゃったような気がするな……。快く引き受けてくださった中村さんに感謝。

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 --というわけで、関口義人さんがさっそく送ってくださった写真をここに貼り付けておく。満席で窮屈な中、長時間おつきあいいただいたお客様にもあらためてお礼申し上げます。会場では身動きがとれず、ゆっくりご挨拶できなくてごめんなさい。

 打ち上げは会場近くの居酒屋で。結局9時頃まで話し込んでしまった。帰りがけにこんな写真も撮ったよと。

Yobanasi1

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