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2013年8月25日 (日)

大人のトイピアノの時間

 夢の中の遊園地に迷い込んだような気分。まるで、めくるめくメリーゴーランドや、小さな人形たちの踊りの輪の中で、不思議な音に包まれているみたいな。

 ノーベルセルポエムはトイミュージック専門の音楽レーベル。その設立15周年を記念して、表参道のアンティークショップ、パス・ザ・バトンのギャラリーで開催中のアンティーク・トイピアノの展覧会を見に行った。

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 土曜日の表参道。アンティークショップのギャラリーに無造作に並べられたおもちゃの楽器たち。午後3時から、このトイピアノを使った良原リエさんのミニライブも開かれた(実はこれがお目当て。以前からのファンなのだ^^)。この人の手にかかると、古びたおもちゃの楽器が、ほんとにいきいきと輝きだす。きっと魔法の呪文を知っているに違いない。

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 グランド・トイピアノ(!)を使ってのパフォーマンス。小さな椅子に座って。そもそもトイピアノは椅子とセットで販売されるのが一般的だったそうな。

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 トイピアノとピアニカ(--というかスズキ製のメロディオン?)を弾きながら歌を歌う。

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 エンディングは、お客さんとのセッション(!)。トイピアノやリコーダー、パーカッションを各自にわりふって、即席の演奏指導。どうなることかと思ったけれど、ちゃんと音楽になるところが素敵。

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 ギャラリーではトイピアノやオート・トイピアノ以外にも、オート・トイサックス、おもちゃの鉄琴なども売られていた。これはチター属の弦楽器だけど、正規の名前はわからない。たぶんおもちゃじゃないよね? う~ん……、ちょっとほしいかも。

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 このミニ・ライブは、良原さんのニュー・アルバムのプロモーションも兼ねていた。タイトルは『Oh, what a beautiful day!』。トイピアノが大活躍するかわいらしいアルバムだ。しかも鳥型の水笛のおまけ付き。ぴろぴろぴろ……。

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