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2013年8月28日 (水)

書評3

 エミルー・ハリスさんのハンバーガーを半分わけてもらったときのスティーブ・アールさんは、こんな気分だったのかもしれない。いや、全然違うかな?

 シンガーソングライターの中村まりさんが、ミュージックマガジン誌で、『アメリカン・ルーツ・ミュージック』(アルテスパブリッシング)の書評を書いてくださっていると聞いて、一目散に近所の本屋まで走り、1冊買ってきた。

Musicmag

 中村さんのステージは、ソロのときも、ロンサム・ストリングスといっしょだったときも、エイモス・ギャレットさんやジェフ・マルダーさんのゲストで「真夜中のオアシス」を歌っているのも見てきた。そういえば、ゴスペル(シェープノート・シンギング)のワークショップでお会いしたときに、ちょっとだけお話をさせていただいたこともあったな。

 そんなひたすらリスペクト--というか、ほとんど信仰の対象のようにしていた方に、自著を取り上げていただけるなんて、夢にも思っていなかった。おまけにずいぶんと読み込んでいただいたようで、するどい論旨に感心させられた(……って、なんか話が逆なような?)。前著との関連について言及していただいたのも、ありがたや。

 それはそれとして、「両著とも宝のような本であり、実は内緒にしておきたい本でもあるのだ」--なんて心配しなくても、どうせたいして売れないんだから^^; よかったらもっと宣伝してやってください……。

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