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2013年7月

2013年7月31日 (水)

荷物が多すぎる

 明日のトーク&ライブのために荷物を早めにまとめておくことにした。

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 ギターとマンドリン、ピック、チューナー、ストラップ、エフェクタ、ケーブル、歌詞カード、デジタル・レコーダー、配布用の資料(自分用)、CD、書籍……。う、やけに多いな。3人分くらいあるじゃん! これを1人で持っていくとなると……。

 車に乗れないもので、こういうときはほんとに困る(それでロック・バンドはあきらめた^^;)。かける音源をCD-R1枚に焼き直そうかな?

 --というところで、いよいよ明日は本番。そういえば、3日の締め切りまでまだ時間があると思っていたら、2日に取材の予定が入ってしまった。う~む……。

2013年7月30日 (火)

アコギブック37

 8月1日(木)のトーク&ライブの連絡やら準備やらで、本業の原稿書きに全然手が付けられないでいる。3日に締め切りがあるんだよな~。まあ、ネタはそろっているし、2日あればなんとかなるか^^;

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 --というところで、このほど発売になった「アコースティック・ギター・ブック37」(シンコーミュージック)の話。表紙と巻頭の記事は山崎まさよしさん。ギブソンL-00がシブい!

 私は、フラメンコ・ギターの沖仁さんと、オーストラリアの若き才能、ジョー・ロビンソンさんのインタビュー記事を書かせてもらった。それから希少材になりつつあるマホガニーの現状と展望についてもごにょごにょと。

 そんなわけで、ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ。クリップ式チューナーの読者プレゼントもあるみたいよ。はっきり言って私がほしい^^;

2013年7月29日 (月)

ネット依存症?

 一昨日の雷雨でルーターがやられたらしく、1日半ほどネットにアクセスできないでいた。昨日はNTTに電話して調査を依頼したり、新しいルーターを調達したりといろいろ飛び回ったのだが、なぜか新しいルーターをモデム(ONU)が認識してくれない。

 しょうがないので、今朝になって方針転換をして、モデムに直接PCをつなぎなんとかアクセスできるようにした。接続を変えるとインターネットの設定を一からやり直さなければならないから、できれば避けたかったのだが……。

 応急措置としてPCを直結したものの、このままルーターを使わないわけにもいかない。LANでデータのやり取りやプリンタの共有ができないのも大問題だ。さて、どうしよう?

 それにしても、1日ネットにつなげなかったことで、いかに自分がネットに依存しているかよくわかった。世界から隔絶されたような疎外感もさることながら、肝心の仕事でも思った以上にネット頼りの体質が染み付いているではないか! 辞書を引いたり、年数を調べたり、名前の漢字を確認したり……。書籍よりも検索性にすぐれていて便利なのだよね^^;

 ところで、1日半ぶりにメールサーバをチェックしてみたら、大事なメールは1つもきていなかった。それはそれで寂しいかも。このネタでブルースが1曲書けそうな気がする。

 --なんてドタバタしていたもので、「アコースティック・ギター・ブック37」(シンコーミュージック)が届いていたのに紹介が遅れてしまった。今号では、インタビュー記事2本と、マホガニー材の現状みたいな話を書いている。詳しい紹介はまたあらためて。

2013年7月24日 (水)

あと1週間

 昨日は渋谷のスタジオで、8月1日のライブ用のリハーサル。デュオ・ユニットのクロージング・タイムに助っ人の山崎熊五郎さんを加えて、トリオの練習をした。

 今日になってニュースを見たら、都内各地で冠水が起きるような集中豪雨があったそうだが、ちょうどスタジオに入っていた時間だったせいか、まったく気づかず。渋谷駅のあたりは、冠水の名所^^;のはずなのに、帰る頃には何事もない様子だった。まあ、無事でなにより。

 リハーサルは、オリジナルを6曲、カバーを2曲。うち3曲が新曲(!)。このユニットでは、基本オリジナルしかやってないのだが、イベントの趣旨を考慮して、アメリカン・ルーツな曲も2曲入れることにした。考えてみたら、人前で英語で歌うのも久しぶりなんだよな。

 できは、まあナニだったけれど^^; 細かいことは気にしないようにしよう。某ムックの仕事がど~んと入ってきてしまったから、もう1回リハをする余裕もなさそうだし。

 リハーサルのあとは、例によって近所の居酒屋で反省会。んぐんぐんぐ……。ぷは~! 練習のあとのビールはうみゃい! おっと、珍しく音楽の話もした(おいおい)。

 そんなこんなで、本番まであと1週間。

2013年7月23日 (火)

書評1

 ぼちぼち書評が出始めているようだ。

 以下は、ジャズ評論の大御所、中山康樹さんのもの。たんなる「名盤ガイド本」ではなく、全体で1つのストーリーとして読めるように、というのは一貫して考えていたことなので、こういう風に感じていただけるのはありがたい。

  http://dot.asahi.com/musicstreet/column/ontama/2013071600005.html

 --というところで、今日はいよいよ出版記念ライブのためのスタジオ・リハーサル。新曲もけっこうあるから、どうなることやら……。

2013年7月21日 (日)

精霊たちの声を聴いた

 音楽観が変わるようなすごい体験をしてしまったかもしれない。

 昨夜は浜松町のアフリカ料理店カラバッシュで、ンビラ奏者、ガリカイ・ティリコテさんのライブを見た。ンビラは、ジンバブエに古くからある楽器だそうだ。ざっくりとまとめると、カリンバ(親指ピアノ)にヒョウタンの大きな共鳴胴がついたような構造なのだが、低音から高音まで、音域の異なる楽器があるようだ。とくに低音のレゾナンスは強力で、身体の芯にビンビンと響いた。

 ステージ上のプレイヤーは5人。ガリカイさんと、その息子さん(現在日本で暮らしているという)。それに日本人が3人。ンビラのソロ、デュオ、トリオ、カルテット、クインテットと、曲によって編成が変わる。これにマラカス風のパーカッションが適宜加わった。

 リズムの基本は3連。パーカッションは片手が各拍の頭打ち。もう一方の手が3連を刻む。わかりやすく言うと、すべてダブル・ジグのようなリズムで統一されていた。

 ンビラはスピリチュアルな楽器なのだそうな。ミニマル・ミュージックを思わせるようなサウンドには、トランス状態を起こすような効果もあるのかもしれない。

 まず5本のンビラによるアンサンブルに圧倒された。ピックアップで拾った音にエフェクトをかけていたようで、音が会場中に充満しているような不思議な感覚を味わった。演奏者たちは目の前にいるのに、耳のうしろのほうで、いきなり音が聞こえ出す。それも右から、左から。誰がどの音を出しているかもよくわからなくなってくる。さらに誰のものでもないいろいろな声が聴こえてくるような。もしかして精霊の声? そういえば、ンビラの演奏を聴いていると、いないはずの女の声や老人の声が聞こえてきたりするという説明もあったっけ。

 ものすごい音量による共鳴効果だとかなんだとか、理屈で説明しようと思えば、いろいろできそうな気もするけれど、今日のところは、素直に精霊たちの声を聴いたと信じておくことにしよう。とにかく、これまでに味わったことのないようなライブ体験だった。もしかしたら、何かいいことがあるかも?

2013年7月18日 (木)

サンセベリアの花

 放っておいてもすねるわけでもなく、いつも元気で、付かず離れずこちらを見守っていてくれる。--なんていっても、都合のいい女ではなく^^;、サンセべりアの話。

 思い出した頃に水をやるだけでピンピンしている世話いらずの植物だ。いつも変わらぬ風情の観葉植物かと思っていたら、あるときいきなり花が咲き出してびっくりした。そして今年もご覧のとおり。地味めな花ではあるけれど、普段は化粧っ気がないだけにずいぶん印象が変わって見える。イメチェンは大事だね。

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 --というところで、おいらももう一花咲かせたいな~、なんちって^^;

2013年7月16日 (火)

困ったちゃんな話^^;

 このページの左下のほうにある「 検索フレーズランキング」というのをたまに、チェックすることがある。どんな検索キーワードでこのサイトにたどり着いてくださったのかを知ることができて楽しいからだ(え? 暗い趣味?)。

 昨日の夜もそれをやっていて、椅子から転げ落ちそうになる体験をしてしまった。知らない方のサイトにつながったので覗いてみたら、そこにアップされている「僕のギターを公開します」という写真が、このブログの写真に瓜二つだったのだ。

  http://blogs.yahoo.co.jp/lenosalah/8549021.html

 ちなみに、このブログの該当ページはこちら。↓

  http://oku-kazuhiro.cocolog-nifty.com/diary/2012/09/post-942e.html

 やっぱり同じ写真だよね? う~ん。これはちょっと困った……。このブログには「無断引用お断り」みたいなことは極力書かないつもりでいたんだけど、これからは考え直さないといけないかも。まあ、注意書きを入れても引用する人は引用するんだろうな。

 それにしても、わざわざ使うようなできのいい写真じゃないのに。照明は使ってないし、全体に形がゆがんでるし。あ~、一眼レフのデジカメがほしい。……よけいな話になってしまった^^;

2013年7月15日 (月)

ホーンのアレンジもしてみたくなった

 昨夜は『弁天☆SUMMER☆JAZZFUNK☆PARTY♫ 』なるコンサートを見に新中野まで。試しにJR中野駅から歩いてみたら10分くらいで着いた。これなら遠回りして地下鉄で行くこともないな。

 コンサートはAntica、DC☆JBというホーン・セクションを抱えた大所帯バンドの共演。なかなかにファンキーかつゴージャスで、面白かった。

 会場には久しぶりにお見かけする顔も多く、まるで同窓会のような雰囲気だったのだ。この歳になると、知り合いに再会できるのは法事かライブのときくらいかもな^^; そんなこんなで、積もる話をいろいろと。

 Anticaのリーダー、よっちんとも久々にお会いできて、ホーンのアレンジについて教えてもらった。クロージング・タイムの相方にも楽譜と音源を渡せたし。まずはめでたし。

2013年7月14日 (日)

マンドリンのお稽古

 今夜は、パイレーツカヌーの東京公演(関西のバンドなのです)や、4弦バンジョーのマエストロ、青木研さんたちのトラッド・ジャズ・コンサートなど、心惹かれるイベントがいっぱいなのだが、浮世の義理で(?)、新中野・弁天のサマー・ジャズ・ファンク・パーティに顔を出すことに決める。8/1のライブの楽譜やら音源やらも渡さないとならないし。結局、それかい^^; 天気が悪くなってきたけど、雨が降らないといいな~。

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 出かける前にマンドリンの練習--というか、リハビリ。しばらく弾いてなかったので、まったく指が動かない。曲も忘れてる。いかんな~。数曲さらったら、汗だくになった。ぷふ~。窓の外ではオニユリが咲いている。

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2013年7月13日 (土)

トーク&ライブの準備と、ちょっぴり夢日記

 今日はさしあたって急ぎの仕事のない、よい土曜日^^

 今度のライブの演目をさらい、トークの進行を考えながらかけたい曲を選び、資料を読み……などしてのんびりすごす。あ、そうだ、マンドリンの練習もしとかなくちゃ!

 昨夜も断片的な夢をいろいろ見ていたようだが、記憶が曖昧で、とても夢日記にまとめられそうもない。

 それでもバイオリン(フィドル)が壊れたシーンだけはよく覚えている。最初は右肩のところにひびが入った状態。2度めに見たときには両肩が完全にはずれて、ボディがぺったんこになっていた。とほほ……。

 日本とギリシャのサッカーチームが試合をしているのを、ピッチで間近に見ていたりもしたな。会場の脇ではギリシャ物産展みたいなのをやっていて、ブズーキ(ギリシャの弦楽器)が何本も並んでいた。太鼓もいろいろ陳列してあったな。ためしに叩いてみたら、みんな違った音がする。中に金属の変わった機構が内蔵されているのもあって、叩くとチャラチャラ鳴って面白かった。値札を見るとそんなに高くなかったから、買っとけばよかった。夢だけど^^;

2013年7月10日 (水)

起きて思い返すとけっこう気色の悪い夢^^;

 明け方に見た夢。

 大学の施設内にある森にいる。木漏れ日が少し差す程度の半日陰状態で、うっそうとした感じだ。虫がカサカサと倒木の上を走って通り過ぎる。一瞬ザトウムシかと思ったが、よく見ると全身が白い毛で覆われた手足の長いミニチュアのゴリラのような生き物だ。それが立ち止まってこっちを見る。ゴリラのような顔は横に4つ並んでいるのがわかった。凝視していると、それぞれの顔がいきなり2つに分かれて、全部で8つの顔になる。上下2段に並んだ8つの顔。「顔が増えたよ!」近くにいたサイコロさん(現実の知り合い)に声をかける。「よく見てごらん、もっと増えるよ」サイコロさんはあくまでも冷静だ。言われてもう一度見返すと、虫の顔がさらに分裂して、3つずつ、いやそれとも4つずつ?に増える。黒い楕円の瞳と、上下に配された太いまつげ。まつげがいっせいにぱちぱちとまたたく様子は、シュールなアニメのようだ。

2013年7月 8日 (月)

ネットが使えなくなった!

 朝からネットの回線がダウン。まったくインターネットにつながらない状態になる。仕事のやりとりなどは、ほぼネットに依存しているもので、これがつながらないとなると死活問題だ。顔から血の気が引いていくのが自分でもわかった。

 まずはルーターやONUのリセットを試みるも、結果は変わらず。復旧プログラムもメールアカウントの設定のあたりでトラブる。診断プログラムを使っていろいろ確認してみたが、この結果もぴんとこない……。なんだかんだで、お昼近くになってしまった。

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 ここは頭を冷やして、もう一度最初からやり直そう。ケーブルがきちんと接続されているかどうかの確認。それでもだめなら、こんぐらがっているケーブルをほぐして、データの流れがとどこおっていないかどうかをチェック。……とここで、ルーターとONUをつなぐケーブルが正しく接続されていないことに気づいた。WANとLANがごっちゃになってる。これじゃアクセスできるわけないじゃん! う~ん、復旧プログラムのアップデートができたり、光回線経由のテレビが普通に映っていたりしたもので、てっきりケーブル類には問題がないとばかり思っていた。

 --というか、ケーブルをつなぎ変えたのはどこのどいつだ? 妖怪ケーブルからましのしわざか???

 そこでケーブルを元に戻したら、あっさりアクセスできるようになった(だからこうして日記を書いている)。結局マシンの設定を変えたりする必要は、さらさらなかったわけね。あの半日の苦労はなんだったんだ……。

2013年7月 5日 (金)

出演者が決定!

 8月1日のトーク&ライブにゲストでお呼びしようとお願いしていた、ハニー・クッキーズの出演が決定した。これで出演交渉はほぼ終了。ほっ。

   http://sunnyvillage.lolipop.jp/honeycookies/

 ハニー・クッキーズは現在絶好調のブルーグラス系トリオだ。実は直接お話したことはまだないのだが(こんなんばっかし)、アコースティック・スイング的な要素もあるみたいだし、一般のお客様にもきっと楽しんでいただけるのではないかと思う。

  それにしても、こういうコーディネートの作業は苦手というか、気を使う。そもそも性格が向いてないんだよね。ネットの診断によれば、アスペの傾向がかなり強いらしいので……^^; --というところで、このあとはしばらく原稿書きに専念しよう。

2013年7月 4日 (木)

トーク&ライブのチラシ

 8月1日(木)のトーク&ライブのチラシを、会場のアゲインさんが作ってくださった。

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 いや~、めちゃくちゃかっこえ~! フツー、お店がここまでしてくれないよ。よっぽど大きなイベントでもない限り。本気で感激。私がボ~ッとしているもんで、周りの皆さんが見てられなくてフォローしてくださるってことなのかしらね?

 これはいやが上にもはりきらなければ。だからといって、いつもよりよい演奏やしゃべりができるというものでもないのだが、まあ気は心ということで……^^;

2013年7月 3日 (水)

アナログ・プレイヤーを新しくした

 長年にわたって活躍してくれていたレコード・プレイヤーがお疲れさんになったので、新しいモデルに変えた。値段が安いのを選んだから文句は言えないとはいえ、ちょっぴり作りがちゃちい気がしないでも……^^; 先代とそんなに値段は変わらないはずなんだけどな。それと、USBの端子はなくてもよかったかも。

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 ……なんて言いつつ、LPが聴ける環境って、やっぱりいいよね。

2013年7月 2日 (火)

ノーサインでいこう

 8月1日のトークのゲストが、大和田俊之先生に決まったという連絡が入る。大和田先生は慶應義塾大学准教授。専攻はアメリカ文学、そしてポピュラー音楽研究。ご著書に『アメリカ音楽史--ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』(講談社)、『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテスパブリッシング)がある。

 う~ん……、こんな偉い先生と話が合うのかな~? 出版社のパーティで一度お見かけしたことはあるものの、ご挨拶もしてないし。そもそも、ヒップホップも全然知らないしな~^^;

Hiphoparm

 並べてみれば一目瞭然だが、実は『文化系のための……』は、拙著と同じシリーズの本なのだった。そんなご縁もあって、こういう話になったのだろうと思う。この本はとりあえず読んではいるのだけれど、『アメリカ音楽史』のほうも読んでおいたほうがいいかな~?

 ともあれ、これでかける音源のセレクトは、黒っぽいもの中心ということになりそうだ。白人による黒っぽい音楽という視点も面白いかもね。

 一方、ライブのほうもだいぶ視界がひらけてきた。うちらのユニットの助っ人手配は完了。セットリストもとりあえずOK。特別ゲストは現在交渉中と。このまま順調に行けばいいけどな。

 --というところで、会場となるライブカフェのスケジュール表をチェックしてみると、うあ、なんかすごいこと書いてあるな。まあ、編集サイドの営業トークということで、見て見ぬふり^^; ……はいいとして、「ライブ会場にて著者署名入り本、即売致します」だって? げげげ! 聞いてないよ! サインの練習しとかなくちゃ。ほんとに字がヘタなんで勘弁してほしいんだよね。私のサイン本なんて、価値が下がるだけなんだから、やめとけばいいのに……なんて言いだせるわけもなく。とほほほほ。

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