« ちょっとした人体実験 | トップページ | 父と娘の絆 »

2013年5月15日 (水)

トムス・キャビンへのインタビュー

 昨日は新宿に出かけて、トムス・キャビンの麻田浩さんにお話をうかがった。

 古くは、デビッド・グリスマン・クインテットやニュー・グラス・リバイバル、トム・ウェイツ……、最近でも、ジム・クエスキン・ジャグ・バンド、デビッド・ブロムバーグ、エイモス・ギャレット、アサイラム・ストリート・スパンカーズ、ダン・ヒックスなど、大手のプロモーターがなかなか手がけてくれそうもないようなシブいルーツ系のミュージシャンを、日本に招聘し続けてきてくださったありがたいお方である。 いま進めている単行本の絡みで、麻田さんとアメリカン・ルーツ・ミュージックとの関わりについて、2時間に渡っていろいろお聴きした。

 核心部分は単行本の付録の形で収録する予定でいるし(え? スケジュール的にはどうなのよ?)、それ以外のところも、近い将来に何らかの形で発表したいと思っておるので、乞うご期待。何はともあれ、取材中ず~っとニコニコと、すっごい楽しそうに話をされている様子を見て、やっぱり音楽がめちゃくちゃ好きなんだな~という印象をあらためて強くした。まあ、好きじゃなきゃやらないよね、あそこまで。

 話のつなぎに、校正作業中の単行本のゲラも見ていただいたのだが、「このアルバム大好き!」「ずいぶんオタクな内容だね!」なんて感じで、心底うれしそう。いや、麻田さんにオタクと言われたくないです~とも思ったが、やっぱり光栄の至りだよな。お忙しい中、長い時間ありがとうございました。

« ちょっとした人体実験 | トップページ | 父と娘の絆 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: トムス・キャビンへのインタビュー:

« ちょっとした人体実験 | トップページ | 父と娘の絆 »