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2013年4月22日 (月)

タンデム、曹操、そして地理のお勉強

 日曜の朝に見た長い夢。

 児童養護施設のようなところで暮らしている。そろそろ大学に行く時間だ。50人乗りくらいのタンデム自転車のシートにすわる。自分が一番の年長らしく、周りは小学生ばかりだ。ワイワイガヤガヤやっていて、なかなか出発できない。まだ乗っていない子を1人1人自転車のシートに座らせる。

 やっと全員が乗り込んで、50人乗り自転車は走りだした。ムカデのようになりながら、ペダルをこいで道路を直進。しばらく進むと、向こうから「蒼天航路」風の曹操がやってきた。配下の武将を2人ほどしたがえて、やはり自転車に乗っている(こちらは1人乗り。パラグライダーのような大きな幟には、「曹」の一字が書いてある)。「遅いから迎えに来たぞ」さわやかな、しかし有無を言わせぬ口調で語りかけてくる曹操。恐縮しつつ曹操たちの後について大学へ。

 すると今度は女の人が道をふさぐ。養護施設の先輩で、心を病んでいなくなっていた人だ。見た目はずいぶん年上に見える。自分が養護施設を出た理由を語りだした。「みんなのデリカシーがないのにがまんできなかった」というようなことを言う。「『きれいな女』みたいな言い方が許せない」。反発する男がいて、もめそうになったので、「いろいろな考えの人がいていいんじゃないかな」てなことをごちょごちょ言って丸く治めようとする。

 大学に着くと、もう講義が始まっている。自分の教室を探してうろちょろ。屋上に上がって歩いていくと、オーケストラの演奏に出くわした。よく聴くと、朝鮮語で指導をしているようだ。あれ? 間違ったところに来ちゃったみたいだな。あわてて引き返す。どうやらこちらの大学はうちの大学と連絡橋でつながっているらしい。

 連絡橋を戻ると、大学の中庭に下りる階段が見つかった。そこを降りていくと、大学に行く途中で会った男がビラを配っている。話を聞くと、ベネズエラにかかわる仕事をしなければならないのだという。「ベネズエラがどこだかわからない」と言うので、指で空中に地図を書いて説明する。左側が丸く突き出した南米の地図を描き、左肩のところを指して「このあたり」と示した。「南米の地図はそんな形ではないだろ?」と文句をつける男。そばにいた男もその意見に同調する。困ったヤツらだ。ここはアメリカ大陸全体を描いてわかってもらおう。「北米はこうなっていて、ここが中米」と描き進めたところで、さっき描いたのが南米ではなくてアフリカの地図だったことに気づいた。あ、いけね! 今度は右側のとがった地図を書き、左端の長いのがチリ、下のほうにアルゼンチンがあって、大きく場所をとってるのがブラジル、残ったこのあたりにベネズエラがある--と説明して納得してもらった。

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