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2012年10月22日 (月)

テールピース交換の意外な落とし穴

 火曜日にちょっとしたホーム・レコーディングを行なう予定なので、土日はその下準備。リズム・トラックを作り、ガイド・ボーカル(そのままOKテイクになる可能性もあり^^;)を重ねる。シーケンサーで打ち込んだベーシック・トラックにアコースティック・ギター(000-18)を追加し、ドラムスとギター以外のパートをいったん消して、あらためてボーカルをダビング--という回りくどい手順になった。

 時間が余ったので、編集(いくつかキープしたテイクのよいところをつなぎ合わせる)も日曜日のうちに済ませてしまう。1テイクで完璧な演奏ができれば一番いいんだけどねぇ……。

 ついでに懸案だったバンジョーのテールピースの交換作業にも着手。手馴れた作業だし、簡単にすむだろうと思っていたら、これが意外に難物だった。

 まず交換パーツのネジがゴツすぎて、楽器のネジを通す穴に入らない。オリジナルのネジを残そうかとも思っていたので、この段階ではまだ余裕があった。ところがネジだけ交換しようとしたら、ゴツすぎるほうのネジがテールピースから取り外せない! ウソだろ? 角度を変えていろいろ試してみたが、ネジ山がどうしてもひっかかてしまう。まるで知恵の輪のように、もうちょっとで外せそうで外せないところが、にくたらしい。う~。

 --というわけで、ただいまペンディング状態。トラスロッドのネジを緩めれば、ネジを通す穴を広げることはできそうな気もするのだけれど、ここはあんまりいじりたくないしな。さて、どうしよう?

Dsc06258 Dsc06268

金属疲労で2つに割れたテールピース。バンジョーの弦を張るための重要なパーツだ。

Dsc06265

汚れて見にくいけれど、「GROVER PATENT Presto」という刻印がある。もしかしてオリジナル・パーツ?

Dsc06279

こちらは新しいテールピース。そして抜けそうで抜けないネジ……。ちなみに旧パーツはマイナス・ネジで、新パーツはプラス・ネジ。

Dsc06285

新旧2つのテールピース。右の新しいもののほうが実は仕上げはよい。旧パーツは4弦用に手作業で弦を通す穴を1つ加えてある。こういうさりげないところから、時代背景がしのばれる。

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