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2012年10月10日 (水)

信州紀行その2

7日

 松本市内のホテルに宿泊。基本、食事なしの素泊まりだが、600円出すとバイキング形式の朝食が食べられる。ここでめいっぱい詰め込んで、昼夜は軽くすますのもありだろうな。とはいえ、昨夜はたいへんご馳走になったし、今夜もそうなる予定だしで、現実はごく控えめに。麦ご飯、納豆、とろろ、味噌汁のみ。

 本日はスタンダードな観光ということで、当初は上高地へ向かうつもりでいた。ところが、マイカー規制中で車では行けない→直行バスを利用しよう→ものすごいバス待ち行列→車で行けるところまで行こう→駐車場が満杯で停められない--というような経緯をたどり、結局、上高地の散策はあきらめた^^; ここまでで半日経過。

 車でうろうろしているうちに中央道に入ったようなので、そのまま飛騨高山方面へ向かうことに。う~む、ついさっきまでは、岐阜県まで行くことになるなんて夢にも思っていなかった。まるで私の人生のようだ……。

 BMWのカーナビを駆使して、観光スポットを検索。どうにか安国寺までたどり着く。それから高山駅の近くまで戻って、あたりを散策。たまたま通りがかった陣屋を見学する。

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 安国寺には岐阜県唯一の国宝という経蔵(お経の図書館みたいなものか?)があるそうな。石段の上にある建物がそれ。予約すれば中も見せてもらえる--ということで、今回は遠目に見ただけ……。

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 まったく観光名所然としたところのない静かなお寺で(実際うろついていたのもひょんなことで迷い込んだ我々だけ^^;)、個人的には心惹かれるものがあった。寺の裏山を活かした庭園(?)も面白そうだったのだが、全部回ると2時間くらいかかるということで断念。

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 高山市の陣屋は、江戸時代の代官所跡。入ってみるとずいぶん広い。ちょっとしたラビリンスのようだった。奥のほうにはお白洲もあって、拷問用の道具も置かれていた^^;

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 建て直す前の実家をどことなく思い起こさせる、廊下、障子、壁、そして天井……。

 日が暮れかけてきたところで車に戻り、一路松本市内へUターン。鯛萬(タイマン)という、剃り込みを入れた学ラン姿のにーちゃんでも出てきそうな名のフランス料理店で夕食。昨日お世話になりまくったAさんご夫妻を招待しての晩餐会となった。ちなみに主催はYさん。例によって、私はただのご相伴^^;

 鯛萬は、松本では有数の老舗フランス料理店だという。ヌーベル・キュイジーヌかなにか知らないが、一皿の量はごく控えめ。ほとんど一口サイズだったので、ナイフの出番はなし。フォークだけでハガハガ食べる。味自体はなかなかだったかと。メイン・ディッシュ(たぶん)は、スズキのポワレと牛肉のステーキ。一転してデザートは思いっきりこってり系で、これで一気に満腹になった^^;

 かくして2日めの夜はふける。

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