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2012年7月13日 (金)

プロモーション宣言

 正式なインタビューをしたことはないけれど、もしも実現したらかなり苦労するんじゃないかと思う。音楽の話を始めると、起承転結の「起承」を抜かして、「転」あたりから語り出すような人なのだ。

 きっと伝えたいことが多すぎて、気持ちばかりが先へ行ってしまうんだろうな。ご本人いわく、「仕事関係ではそんなことはない」そうなのだが、正直怪しいものだと思う。仕事となれば、普段に輪をかけて熱っぽく語る様子が目に浮かんでしまうからだ。

 shezooさんのことは、以前にも書いた。ピアニストとして、作曲家として、あるいは編曲家として、持ち前のバイタリティで数多くの仕事をこなしているスーパー・ウーマンと言っていい。そんなShezooさんが、いま熱心に取り組んでいるのが、トリニテというユニットだ。

 ピアノ、バイオリン、クラリネット、パーカッションという、ちょっと変わった編成の4人組で、shezooさんは作曲とピアノを担当している。そのトリニテが8月に初の(?)アルバムを出すという。サンプルの音源を聴かせてもらったら、想像していた以上に面白かった。ストイックなピアノと饒舌なパーカッションをバックに、バイオリンとクラリネットが縦横無尽に駆け巡る。こんなに起承転結がしっかりした曲が書けるのに、なんでしゃべりになると、あんなにわけがわからなくなるんだろう^^;

 --なんて考えていたのを悟られたのか、ご本人からアルバムのプロモーションを手伝ってほしいというオファーが舞い込んできた。え? 人選ミスじゃないの?とも思ったが、Shezooさんのインクレディブルなご託宣を翻訳してリスナーに伝える役目は、案外私のような凡庸な人間にこそふさわしいのかもしれない。

 そう思い直して、ちょっとだけお手伝いすることにした。詳しい話はまたあらためて書くとして、今回はご挨拶のみ。さしあたって、アルバム・タイトルは『prayer』、リリース予定は8月19日ということだけ覚えておいていただければ幸いなり。

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