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2012年5月 8日 (火)

音楽から脳科学へ?

 5月の連休中は、庭仕事でもしようかと思っていたところ、雨続きで思うにまかせず。その時間を録音に当てたら、2曲仕上がった。

 うち1曲は古い録音の手直しで、コーラスワークを含めてボーカルを全面的に入れ替えた。間奏とエンディングでは1人四重唱も試してみたのだが、これが思いのほかたいへんだったのだ。

 3度や5度でハーモニーをつけるだけならわりと簡単……なはずなのに、対位法的な手法で3つのメロディを同時進行させようとしたらもういけない。以前からあった楽器のソロもそのまま残すことにしたから、メロディラインは全部で4つ。これが私には荷が重かったようだ。音を重ねているうちに頭がぐちょぐちょになってきて、何がなにやらさっぱり……。ちゃんとハモれているのかどうかすら怪しくなってしまった。

 もともと複数の情報を一度に処理するのは苦手なんだよな。どうやら頭の中のOSがマルチタスクに対応してないらしい。小さな子どもがボールを追いかけてると自動車に注意を払えなくなるように……。いや、外でボール遊びをするようなアクティブな性格ではないため、そういうケガの心配はあまりなかったとはいえ、日常生活の細かな支障は数知れず。

 いい大人がこんなことではいかんよなぁ。それをあらためて自覚させられることになろうとは……。さらにまずいのは、こんなに苦労したにも関わらず、あとでトラックダウンしてみるとそんなに複雑な音にも聴こえないことなんだが……。

 使用楽器は、アコースティック・ギターとマンドリン・バンジョー。コミカルな音がほしくて、フツーのマンドリンの代わりにマンドリン・バンジョーを使ってみた。ワイマンのスタイル2……になるのかな? 1924年~25年頃に作られた楽器と思われる。この楽器も「as is」の個人輸入で、使えるようにするまでいろいろたいへんだったっけ。

Dsc05784

 ギターは何を使ったか覚えてないけれど、この音からすると、おそらくマーティン000-18かな?

 曲自体は、NHKの「みんなのうた」あたりで採用してもらいたいようなコミカルな歌。とはいえ、ちょっぴり毒が入ってるから無理かもね。

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