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2012年5月25日 (金)

ドリー・パートンな夜の思い出

 まず最初におことわりしておくと、べつににやけているわけでも、鼻の下をのばしているわけでもない。ちょっぴりびびってはいるかもしれないけれど^^;

Wdollys

 昔の写真を整理していたら、こんなものが出てきた。私の記憶が正しければ、天下のマイクロソフトのセミナーのあとのパーティで撮られたものだと思う。カントリー・ナイトと称されたそのパーティは、その名のとおりカントリー・ミュージックのお祭りだったのだが、ひときわ目だっていたのが、こちらのドリー・パートンのそっくりさん……。

 カメラマンとのコンビで、お客さんの誰かれとなく声をかけてはポラロイドで記念写真を撮り、その場で額縁に入れて渡してくれるサービスをやっていた。この写真を撮られながら「ここにいる日本人の中にドリー・パートンさんを知ってる人はどれくらいいるのかな?」なんてことを考えていた覚えがある。アメリカだったら世代を超えた国民的大スターなんだけどねぇ。

 おあいそのつもりで「Are you Dolly Parton?」と話しかけてみたけど、返事はなかったよ。このときのバンダナやテンガロンハットがどうなったかは記憶にない。

 この日のパーティは、私が体験したマイクロソフトのイベントの中ではダントツに異色なものだった。このとき、ビル・ゲイツ会長は来日しなかったので、おそらくこの企画には関与してなかったと思う。ゲイツさん自身がこれを陣頭指揮していたとすれば、ずいぶんイメージが変わってたところなんだけどね。

 この日のパーティでは、実はもう1つ印象的なできごとがあったのだ。宴たけなわで、本場アメリカから招いたというカントリー・バンドのステージが始まった。誰もそんなジョークを本気にしてはいなかったと思うが、その白人バンドの中に、どこかで見たような顔が……。あそこでフィドルとアコーディオンを弾いているのは、私の知り合いというか、セッション仲間でもあるフレンチ・カナディアンのおにーさん(とくに名は秘す)じゃないか! ドリー・パートンのそっくりさんには驚かなかった私も、これには心底驚いた。どういうツテで仕事が入ったものか……。

 終演後、なにはともあれとごあいさつにうかがったら、「今日はアメリカから来たことになってるからまた今度ね」だって。う~む……。大人の事情ってヤツかな~。

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