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2012年4月12日 (木)

ブロムバーグ・インタビュー

 う~ん。やけにコントラストの強い写真になってしまった。失敗作ではあるけれど、貴重なショットだから、そのままアップしてしまおう。なにしろ私のアイドルだったデビッド・ブロムバーグさんだもんね。

Db2

 こんなミュージシャンになりたいなとあこがれてた人と、間近に会えたどころか、インタビューまでさせてもらえちゃうなんて、人生って不思議だな。昔に比べると、だいぶ横幅が増えた気はするけれど、前から思っていたとおりの、でかくてあったかい人だったよ。

 ボブ・ディランやジョージ・ハリソンとのセッション、レバーランド・ゲイリー・デイビスとの交流、ジェリー・ジェフ・ウォーカーとの出会いなど、ひとつひとつの話が、そのままアメリカン・ミュージックの歴史につながるようなものばかりで、すっごい面白かった。個人的に長年疑問に思っていたことも確かめられたし、もちろんギターの話もいろいろ聞けたしね。

 詳しくは次号のアコースティック・ギター・ブック(シンコーミュージック)を読んでいただくとして(あんまりここで書くと怒られるので……)、コンサートの宣伝になりそうなネタを1つだけ。

 今回の来日ツアーに同行したのは、ギター、マンドリンのマーク・コスグローブさんと、フィドル、マンドリンのネート・グローワーさん。ブロムバーグさんによれば、マークさんはウィンフィールドで開催されたナショナル・フラットピッキング・ギター・コンテストの優勝者。弱冠23歳というネートさんは、「まだ自分の才能に気づいていないすごいフィドラー。ほかにこんな風に弾くプレイヤーはいない。コンサートを見た後でどう思ったか感想を聞かせてほしいな」とのことだった。

 う~、いまから来週の東京公演が楽しみ。フォトセッションのときにちょこっとつまびいてくれたギターがまたよかったよ--ということで。

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