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2012年3月 8日 (木)

心の師と呼びたい

 トムスキャビンからメールが来て、デビッド・ブロムバーグ・バンドの東京公演のチケットの手配が無事すんだことを確認。

 デビッド・ブロムバーグというギタリスト/シンガーは、私に多大なる影響を与えたミュージシャンの1人なので、その人の演奏をまた見ることができるかと思うと、いまからどきどきだ。

 とにかく、ブルース、オールドタイム、ブルーグラス、ロックンロール、ジャズ……など、グッド・オール・アメリカン・ミュージックの集大成のようなその音楽性には、ずいぶん刺激を受けた。アイリッシュ・トラッドを聴くようになったのも、この人の影響だしなぁ。

 もうひとつ、忘れてはならないのが、ファースト・アルバムの裏ジャケットの写真だ。露出不足気味のぼんやりとしたその写真には、たくさんのギターに囲まれてニコニコしているブロムバーグさんの姿がおさめられていた。このインパクトはかなり強烈だったようで、気がついてみたら、自分も同じように楽器を集めては記念撮影をするようになっていた。もっとも当のご本人も近作の『TRY ME ONE MORE TIME』で、似たようなことをくり返しているから、どっちもどっちという気がしないでもない。

Dsc05627 Arm

 そんなわけで、ブロムバーグさんのファースト・アルバムの裏ジャケ写真と、著者近影用に撮ったRobin某の写真を並べてみよう。私の写真はセルフタイマーで撮影したのだが、この日はかなり暑い日で、楽器を運んで並べているうちに汗だくになってしまい、撮影前に着替えた。少しやつれて見えるのはそのせである。バカだねぇ……。

 今回、若い頃のブロムバーグさんの演奏をYouTubeで探してみたのだが、これというものは見つからなかった。アンディ・スタットマンさんたちといっしょにやっていた頃の映像なんかもあればいいのにな。

  http://www.youtube.com/watch?v=N86YBxFhaqA

 上のリンクは80年代の映像のようだ。比較的古いものだけれど、ぜいたくを言わせてもらえば70年代の映像がほしい。

 それはそれとして、最近のパフォーマンスを見るとちょっとヤバそうなんだよなぁ。昔からバリバリのテクニシャンというわけではなくて、味で勝負みたいなところがあったんだけど、それにしても腕は落ちたかも。なんて言いつつ、インタビューをさせてくれる奇特な媒体はないものか……?

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コメント

お写真がお二人とも
とても幸せそう( *´艸`)クスクス

>izaさん

 幸せそうなのはよいことですけど、撮影はほんとにたいへんでした。ニコニコしてる写真はこれ1枚だけだったんじゃないかな~。

 ちなみにこの構図は編集部と相談して決めたんですよ(でも撮影は1人^^;)。私はちょっとやりすぎじゃないかとも思ったんですけど……。

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